オレンジアロマオイル・精油の効果・効能とおすすめの使い方

オレンジ

精神的な疲れを癒したり、神経の緊張を和らげると、今話題のアロマテラピー。

アロマとは「香り」テラピーとは「癒す」という意味で、香りをかぐことにより、効果を発揮します。

今回はそんなアロマテラピーで使用する精油の中から、「オレンジ」の精油にスポットを当てて、詳しく解説したいと思います。

-----スポンサーリンク-----

オレンジとは?

オレンジのアロマオイルは果皮から絞ることにより得られるアロマオイルです。

誰もが、皮をブシュッとやってしまって、目に入ったなどという経験があるのではないでしょうか?

あの爽やかな香りが楽しめるのが、オレンジの精油です。

ビターオレンジとスイートオレンジの違い

商品によっては、ビターオレンジやスイートオレンジと呼ばれることもあります。

ちょっとほろ苦い香りが楽しめるのが「ビターオレンジ」の精油、果実そのままのさわやかな香りが楽しめるのが「スイートオレンジ」の精油です。

水蒸気蒸留法と圧縮法とは?

基本はオレンジの皮をギュッと機械などで絞ることによって得られる「エッセンス」という液体が精油として使われていて、この抽出方法を圧縮法といいます。

他にも、巨大な蒸し器によって、液体(芳香蒸留水)と、精油に分ける水蒸気蒸留法の精油もあり、こちらはやや割高です。

圧縮法のオイルより優しく香ります。

成分を壊さず抽出できる圧縮法のオイルのほうが、強めなオレンジの香りがします。

このオレンジのさわやかの香りの主な成分は、リモネンと呼ばれる物質で、柑橘類に多く含まれています。

効果・効能

精神への作用

オレンジの精油は、ほっとくつろいで安眠したい夜におすすめです。

スイートを使うか、ビターを使うかは好みでいいですが、緊張や不安が強いときは神経強化、安定させる所が強いビターオレンジを選ぶのがおすすめです。

心を開き、前向きで元気な気持ちにしてくれる香りです。

食欲不振や不眠、うつ状態の症状が続き、自己否定する気持ちがわいてきたときはオレンジのオイルがおすすめ、不眠だけでなく、出社、登校拒否になった際、完璧主義で仕事熱心な人にもおすすめです。

また、パニック障害にもスイートオレンジの精油が使われた臨床事例が多くあります。

体への作用

体への作用では、胃腸の問題全般に効きます。

オレンジの香りが、ぜんどう運動を促し、消化液の分泌を活発にします。

胃痛や腸内のガスのたまり、便秘、過敏性腸症候群、疝痛に伴う下痢にも良いとされています。

また、血流促進作用があり、冷え性、リハビリ、妊娠中のマタニティケアの緩和に効果があります。

体感からの冷えにはジンジャーのアロマオイルとブレンドするとより強い効果が期待されます。

肩こり・筋肉痛、足が重くてだるい時には、ラベンダー、レモングラスなどとのブレンドオイルが効果的です。

また、ふけや薄毛が気になる人のケアにも活躍します。

育毛効果があると言われています。

脂性肌のニキビや毛穴の広がりが気になるときに、収れん作用のある精油とブレンドして使うこともおすすめです。

おすすめの使い方・ブレンド

アロマバスや芳香浴に

アロマバス、芳香浴に使えば、トップノートで部屋にさっと香りが広がります。

香水・湿布・掃除の際に使用するのもいいです。

スキンケア・ヘアケア・トリートメントにもOKです。

ただ、オレンジには光毒性といい、高濃度で使用後、太陽に当たると皮膚刺激があるので要注意です。

おすすめのブレンド

ブレンドは、同じ柑橘系の精油や、ローズウッド、ラベンダー、クラリセージ、ゼラニウムのオイルと相性が良いです。

香りを持続させたいときはベースノート系の香りとブレンドすると長く楽しめます。

また、オレンジの花の部分から採取される「ネロり」や、葉から採れる「プチグレン」とブレンドすると、太陽の恵みや成長する力を丸ごと吸収できるようなパワーがあり、自己否定・うつがひどいときには非常におすすめです。

まとめ

どうだったでしょうか?

  • オレンジのオイルには圧縮法と水蒸気蒸留法の2種類、ビターとスイートの2つの香りがある
  • 心への作用では、うつや自己否定の改善、精神的に軽くなり、不眠にも効果がある
  • 胃腸の不調や下痢・便秘にも効果的で、消化液の分泌が活発になる
  • 体幹からの冷えに効果的で、ブレンドするとより強い効果が期待できる
  • オレンジのオイルには育毛効果、脂性肌の改善の効果もある
  • 部屋にぱっと広がる香りで、ネロりとプチグレンとブレンドすると強いパワーをもらえる

以上のようなことについて書いてきました。

オレンジのオイルは、精油の中でも一番求めやすい価格の精油で、費用を気にすることなく利用できます。

同じ香りを1週間かぎ続けるとあまりよくないそうなので、他の香りとブレンドしたり、他の柑橘系の精油を時々使用したりして、香りにもバリエーションを持たせると、より長く効率よく癒しの効果が得られると思います。

なかなか、物事につまづいたり、自分に自信がもてない現代に、非常に力を発揮するオレンジのアロマオイルです。

最近元気がない、食欲がないという際には、ぜひ一度オレンジの精油をお試しになってください^^

オレンジのおすすめアロマオイルはこちら

合わせて読みたい関連記事

コメントを残す

※スパム防止のため、いただいたコメントはいったん承認待ちの状態となり、すぐには反映されませんのでご了承ください。
サブコンテンツ

このページの先頭へ