アロマテラピーの効果を最大限に引き出すための時間帯・使用時間とは?

アロマ

精神的な疲れをいやす効果として、今、アロマテラピーが注目されています。

リラックスタイムにほっとする香りをかぎ、ここぞ集中したいときに、シャッキリする香りを使用することで、生活にもメリハリがつきます。

でも、「アロマテラピーってどれくらいしたらいいの?」「香りはどれくらい持続するの?」という疑問がでてくると思います。

ここでは、それらについて解説するとともに、香りを持続時間ごとに分けてみたいと思います。

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アロマテラピーの時間帯はいつがいい?

時間帯はいつがいいか、これは癒し効果の種類によって変わってきます。

疲れを癒したい

疲れた体を癒したい、こんなときはラベンダーなどの精油がおすすめです。

使う時間帯は家事が全部済んで、あとは寝るだけという時がおすすめ、自律神経の緊張を和らげ、リラックスでき、眠りやすいようになります。

リフレッシュしたい

仕事中、勉強中、気分をリフレッシュしたいときは、ペパーミントやユーカリがおすすめ、ハンカチに数滴落として忍ばせ、リフレッシュしたいときにかぐ方法がいいと思います。

香りの強い精油や周囲の目が気になる場合、トイレの個室で香りを楽しむのがおすすめです。

精油瓶ごと持ち出して、直接香りを楽しむのもおすすめです。

眠気を覚ましたい

なかなか眠気が取れない朝に、グレープフルーツなどのシャッキリした香りをかいでも目覚めに良いです。

逆に、寝る前にレモンやペパーミントを使うと目が冴えて眠りづらくなることもあります。

精油の持続時間ってどれぐらい?

ハンカチに精油を垂らしたり、お風呂で使用しても、時間が経つと香りが蒸発してしまいますよね。

また、次の日に帰宅しても、昨日の香りが部屋に残っていることもあります。

これは、オイルには揮発性があり、オイルによって揮発する時間が違うためです。

この揮発する速度によって精油は「ノート」というもので分類されています。

ノートには、トップノート、ミドルノート、ベースノートという3つに分類されます。

間の長さのものもあります。

これらについて解説していきます。

トップノート

先立ちといわれる、揮発性の最も高いグループ。

仕様直後に揮発します。

ふわっと一気に香りが広がります。

力強いインパクトのある香りです。

柑橘系、草や葉の精油の多くがこのグループです。

持続時間

10~30分ほどしか続かない

該当する精油

オレンジ、グレープフルーツ、ジュニパー、ティーツリー、ニアウリ、パルマローザ、ペパーミント、ベルガモット、マートル、マンダリン、ユーカリ、ユズ、ラベンダー、レモン、レモングラス、ローズマリー

ミドルノート

花の香りのほとんどがこのグループ。

ハートノートとも呼ばれる、トップノートとベースノートの中間になる香りです。

ブレンドオイルを作る場合の心臓部となります。

持続時間

30分から2時間ほど続く

該当する精油

イランイラン、オウシュウアカマツ、カモミール、カルダモン、クラリセージ、クローブ、ジンジャー、ジャスミン、ゼラニウム、タイム・リナロール、ネロリ、プチグレン、バジル、ブラックペッパー、マージョラム、メリッサ、ヤロウ、ローズオットー、ローズ・アブソリュート、ローズウッド

ベースノート

最も揮発速度が遅いグループ。

2時間から半日、長い場合2日くらい香りが残ります。

木部、コケ、樹液の香りがこのグループです。

持続時間

2時間から半日

該当する精油

アンジェリカ、オークモス、サンダルウッド、シダーウッド・アトラス、パチュリー、ヒノキ(木部)、ベチバー、ベンゾイン、ミルラ

ブレンドオイルをつくる場合、

トップノート:ミドルノート:ベースノート=2:2:1

にするとベストです。

使用時間はどれぐらいがいいの?

アロマ専用機器にはタイマーが付いたものが多くあります。

機器によりますが、最短は30分もしくは1時間、最大6時間くらいセットできます。

また、超音波式の場合、水がなくなると自動停止するものがあります。

私の場合、就寝2時間前くらい前からスイッチを入れ、そのまま就寝、自動停止するまで使っています。

テレビで、アロマの香りが認知症に効くという放送をしていましたが、それの場合、24時間使うようです。

機器の安全のためにも、外出中はオフにし、在宅中はずっとつけていてもいいと思います。

ただ、同じ香りを単独で連続1週間使うとあまり良くないようなので、気を付けた方がいいでしょう。

まとめ

  • アロマの時間帯は癒しの効果によって異なる
  • 精油の持続時間は「ノート」によって異なり、短いものは10分、長いものは半日もつことも
  • 使用時間の目安は30分~6時間ほど。ただし連続で同じ香りを使うのは良くない

どうだったでしょうか?

アロマには

・トップノート(10~30分ほど持続)
・ミドルノート(30分から2時間ほど持続)
・ベースノート(2時間から半日)

の3種類の持続時間が異なるアロマオイルがあり、ブレンドして使用する方法が、香り持続に効果があります。

ベースノートは室内に香りが残りやすいので、外出が帰ってくると、それだけで癒されることもあります。

しかし、高濃度で連日使用すると、部屋の香りがきつくなったり、香りに対して鈍感になる可能性もあるので注意が必要です。

また、持続時間もチェックしたくはありますが、トップノートの柑橘系のみをブレンドした香りも素敵です。

お好きな組み合わせを探して、自分だけの香りを作りましょう^^

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