カーペット・じゅうたん掃除術!汚れ別のシミ抜きのやり方4つ

カーペット 掃除

床のインテリアに欠かせないカーペットやじゅうたん。

冬は暖かいので、ついつい敷きたくなりますよね。

ただ、うっかり食べこぼしをしてしまった時の絶望感ったらないです。

せっかくのカーペットやじゅうたんがシミだらけなんて格好悪いです。

今回は、カーペットやじゅうたんのシミをちょっとした物で落とす方法をお伝えしたいと思います。

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カーペットとじゅうたんの違いとは

「カーペットとじゅうたんって何が違うの?」と思いますよね。

ある記事によると、大きな違いはないそうです。

日本語と英語での言い方の違いで、裏生地が少し違うそうです。

カーペット じゅうたん
裏地 不織布 麻張り
メリット 保湿性が高い 丈夫
床が傷つきにくい しわになりにくい
たためる 加工しやすい
デメリット すべる 高額
しわになりやすい たためない

◆参考:「カーペット」と「じゅうたん」の違いって?

どちらかというと、じゅうたんの方が高級みたいですね。

ただ、お掃除で言うと、どちらも布なのでやり方は一緒です。

ただ、カーペットの方が傷みやすいので、しわにならないよう注意が必要ですね。

カーペットのシミの落とし方

カーペットに何かをこぼした際は、汚れを落とすのを放置せずにすぐにしみ抜きをした方が簡単に汚れを落とすことが出来ます。

放置すればするほど汚れは落ちにくくなるので、汚したら応急処置をするようにしましょう。

掃除法には、3つのやり方があります。

  • 汚れを叩いて落とす方法。
  • 水分を吸い取るためにつけ置きしておく方法。
  • つまみ洗いする方法。

しみ抜きのやり方は、汚れによって効果的なやり方があります。

用意するもの

  • 雑巾又はいらなくなった綿生地の衣類
  • 古い歯ブラシ
  • 重層
  • でんぷん糊
  • 食器用洗剤

ジュース・醤油・ソースなどの汚れ

食品で落としにくい物と言えば、醤油やソースなどの調味料。

臭いもついてしまい、嫌ですよね。

ジュースやブドウなどの果物もシミがつきやすくて困ってしまいます。

私は犬を飼っているので、何か落とすと臭いがするのかペロペロと舐めてしまいます。

なので、極力洗剤などは使わずに、安全な物でお掃除がしたいと思ったりします。

そんな時は、「重層」です。

天然素材なので、安心してお掃除が出来ます。

やり方は簡単。

シミがついた部分をいらない雑巾でしっかり吸い取る

雑巾で吸い取ることで、汚れを吸収して広げないようにします。

汚れた部分に重層を振り掛ける

重層をたっぷり振り掛けることで、汚れを吸収させます。

お湯で絞った雑巾で叩く

重層の色が変わって汚れが浮き出てきたら、お湯で絞った雑巾で汚れを拭き取ります。

その際に、優しく叩きながら汚れの置くまで吸い取りましょう。

酷い汚れは歯ブラシでピンポイント洗い

重層をつけた歯ブラシで、優しくゴシゴシと洗います。

あまり力を入れすぎるとカーペットを傷めてしまうので、根気強くゴシゴシしてください。

重層がない方は、食器用洗剤でもシミ落としが出来ます。

その際は、洗剤は少量で、少しずつ洗剤をつけて洗うようにしてください。

油・インクなどの汚れ

油やインク汚れを落とすには、文房具には欠かせない「糊」です。

糊の原料であるお米のでんぷんが油や黒い色素の汚れ落としてくれます。

糊は、昔ながらのヤマト糊のようなものを使用してください。

汚れにでんぷん糊を塗り、汚れを揉みだす

汚れの部分にたっぷりとでんぷん糊を塗り、指で揉みだすようにインクを浮き上がらせます。

雑巾で糊をふき取る

汚れが浮いてきたら、雑巾で汚れ拭き取ります。

食器用洗剤で揉み洗い

インクがついた部分に少量の食器用洗剤を付けて揉み洗いをします。

水洗いする

洗える箇所であれば、最後は水洗いすればOKです。

ただ、水洗いするのが難しい箇所であれば、ボールを汚れの下に置いて、上からぬるま湯を掛けて振りとりでも出来ます。

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こんな物でも汚れが落ちます

いつもは捨ててしまう「ほうれん草の茹で汁」はしみ抜きに最適。

やり方は、簡単です。

汚れた部分にほうれん草の茹で汁をつけて数分置きます。

そうすることで、色落ちなく汚れを浮き上がらせてくれます。

あとは、雑巾で叩いて汚れを落とすだけ。

洗濯にも代用できるので、ぜひお試しください。

時間がたった汚れの場合

時間がたった汚れは、落ちにくくて大変ですよね。

そんな時は、少しつけ置きして汚れを落としましょう。

酸素系漂白剤と重層を1:1で混ぜた物に少し水を加えペースト状にします。

酸素系漂白剤は、過炭酸ナトリウムという成分で色落ちせずに汚れを落としてくれます。

汚れの部分の下に、いらない布を敷いてこのペーストを塗り、数分置きましょう。

汚れが浮き上がってきたら、ぬるま湯で流しながら叩きます。

それでも落ちない汚れは、古い歯ブラシで部分洗いをしましょう。

カーペットのシミ対策3つ

カーペットのシミはなかなか予防しにくいですが、ちょっとひと手間をしてみましょう。

防水スプレーで汚れをはじく

防水スプレーをしておくことで、水汚れを防いでくれます。

カーペットにスプレーをしたら、しっかり乾かして敷くようにしましょう。

スプレーをする目安としては、1か月に1回すれば十分だと思います。

ビニールシートを活用する

食事や書き物をする際は、100均で売っているレジャー用のビニールシートを敷くなどして、汚れがつかないようにするのもひとつです。

こまめに敷くことは面倒ですが、汚れを落とすことを考えれば、そのひと手間でお掃除をする必要がなくなるのでとても便利です。

撥水性のあるカーペットを選ぶ

カーペット選びの際に、撥水性のあるカーペットを選ぶのもひとつです。

ペットを飼っている方やお子さんがいる方は、汚れがつく機会が多いと思うので、カーペット購入の際に、撥水加工のあるものを選ぶことをおススメします。

撥水加工のカーペットはお掃除もしやすく、最近はたくさん種類があるのでかわいい物を選べますね。

まとめ

  • カーペットに汚れがついたら、すぐに応急処置を
  • 汚れは3つの方法で丁寧に落とす
  • ひと手間加えて、シミ予防

カーペットのシミ汚れは、早期発見・早期撃退で根気強く落としましょう。

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1件のコメント

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