台所の換気扇を簡単にきれいにする掃除術!頻度はどれぐらいがいいの?

換気扇

お料理する際に、台所の換気扇って自然とつけますよね。

ただ、お掃除となると一番し忘れてしまう場所だったりしませんか?

台所のシンクやコンロは目線の下にある分、お掃除しようと気づく機会が多いですが、換気扇は目線を上げないと汚れに気づけず、いつのまにかホコリと油汚れで真っ黒になってたりするんです。

意外と人の目線って、意識しないと上を見上げないんだなと思ったりします。

ふと換気扇を見上げたら、愕然とする方もいるのではないでしょうか。

毎日使う場所だからこそ、綺麗にお掃除しておくと気持ちいいです。

そこで今回は、頑固な汚れがついた換気扇をスッキリ綺麗に出来る技をお伝えしたいと思います。

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換気扇はどれぐらいの頻度で掃除すればいいの?

換気扇は、エアコンや空気洗浄機のフィルターと同様、1か月に1回はお掃除するのがベストです。

ただ、時間がない方もいると思うので、最低でも1クールに1回(3か月に1回)はお掃除することをおススメします。

私は、今期のドラマが終わったり、新しく始まるときに「そろそろ換気扇掃除」と目安にしていたりします。

季節の変わり目は風邪も引きやすくなったり、室温も変わるので、季節ごとに汚れを落として、綺麗にリセットすることで運気も上がるような気がしています。

四季がある日本だからこそ、取り入れられるやり方かもしれませんね。

用意するもの

  • 新聞紙
  • つけ置き用洗剤 又は 重層
  • 古歯ブラシや布類
  • ペーパータオル
  • ポリ袋
  • 割りばし

頑固な汚れがついた換気扇は、お掃除したら捨てられる物を使うのがポイントです。

繰り返し使用する布巾や雑巾を使ってしまうと、かえって洗濯が大変になってしまいます。

古歯ブラシや古い洋服、靴下などを雑巾代わりに使用して、お掃除したら捨てるスタイルでいきましょう。

お掃除で手や洋服に汚れがつくと落ちにくいので、ゴム手袋や古い洋服など汚れていい格好でお掃除することをおススメします。

ドラム式とプロペラ式の掃除の違い

台所の換気扇には、主にドラム式とプロペラ式の2種類があります。

プロペラ式は、プロペラやカバーの取り外しが簡単なのでお掃除しやすいですが、ドラム式はカバーの中にプロペラがあるのでその分、お掃除に時間と手間がかかります。

最近はドラム式の換気扇が多いですし、見た目もドラム式の方がスタイリッシュで素敵ですが、お掃除のことを考えると、プロペラ式の方が簡単だったりします。

そして、換気扇掃除はつけ置きをして洗うのが、一番簡単なやり方です。

今回は、つけ置きで汚れを浮かせて力いらずにお掃除法出来る方法をドラム式とプロペラ式に分けて、それぞれのお掃除ポイントと共にご紹介したいと思います。

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ドラム式換気扇の掃除術

換気扇掃除を始める際は、必ず電源を抜いてから始めましょう。

市販のつけ置き洗剤と重層どちらも同じ効果でつけ置きが出来ますが、ドラム式は市販洗剤にて、つけ置きをするやり方をお伝えしたいと思います。

汚れを広げないようガスコンロに新聞紙をひく

換気扇のホコリや洗剤が垂れてガスコンロが汚れないよう、新聞紙を敷いて覆っておきましょう。

フィルターを取り外す

後ろ方向に押すようにしてフィルターを取り外します。

手が汚れるので、ゴム手袋をはめましょう。

フードを取り外す

換気扇のスイッチなどがついている表面のフードを両手で取り外します。

フードの裏側にあるコネクター抜き、ドライバーで本体を接続するネジを外します。

ファンを取り外す

換気扇のファンの部分を中央のネジをゆるめて取り外します。

取り外したフィルター・フード・ファンを洗剤につける

つけ置きの際、直接シンクやバケツにお湯をはりつけてしまうと、シンクが油で汚れてしまい掃除の2度手間が起きます。

シンクにゴミ袋を広げて行いましょう。

シンクに大きめのゴミ袋を広げて、50度前後のお湯と市販の洗剤を入れます。

市販の洗剤には付属のビニール袋がついている場合もあるので、その際はそちらを使ってください。

フィルターは汚れの酷い部分を下にしてつけるのがポイントです。

取り外したネジは、別に小さな瓶などでつけ置きすると汚れを一緒に落とすことが出来ます。

取り外せない部分は洗剤湿布でつけ置きをする

換気扇本体に付属していて取り外せない部分は、洗剤をつけてキッチンペーパーで湿布します。

30分ほど放置したら、古い布で汚れをふき取ります。

水拭きが出来ない機械もあるので、機械に合わせて水拭き・乾拭きどちらでも大丈夫です。

つけ置き後は、歯ブラシでこすり洗いをする

1~2時間つけ置きをし汚れが緩んだら、汚れを落としていきます。

歯ブラシや古ジーンズ生地は、タワシ代わりにこすり洗いが出来ます。

フィルターは目が細かいため、歯ブラシでこすりながら上下左右に振ると汚れが落ちていきます。

古い靴下は、ビニール袋の上からはめる事で、手が汚れずに洗いたい場所に手が行き届く事が出来ます。

しっかり乾かして完了

お掃除後は、しっかり乾かして元通りに設置すれば完了です。

プロペラ式換気扇の掃除術

プロペラ式は、重層にてつけ置き掃除をしてみましょう。

プロペラとカバーを取り外す

プロペラは中央のつまみを時計回りに回し、プロペラを手前に引いて取り外します。

カバーは、下側を持ち上げるように手前に引くと取り外す事が出来ます。

つけ置き前に落とせるこびりつきをとっておく

つけ置き前に樹脂化している油汚れを新聞紙や割りばしで、取り除きます。

重層でつけ置きをする

シンク又はバケツにビニール袋を敷き、50度のお湯2リットルと重層大さじ8を入れます。

1時間ほどつけ置くと油が浮き上がってくるので、油が浮き上がってきたらこすり洗いへと移ります。

細かい部分はこすり洗いで綺麗にする

ドラム式同様のやり方でこすり洗いをしていきます。

乾燥させて完了

お掃除後はしっかり絞った布巾で拭き取り、乾燥させて元通りセットしましょう。

換気扇をきれいに保つための秘訣

お掃除後は、汚れ予防をしておくと次のお掃除が楽になります。

カーワックスで汚れを防止する

プロペラの表面にカーワックスを塗り、薄い皮膜を作ることで汚れがつきにくくなります。

頑固な汚れが減るので、次のお掃除も楽になりますね。

換気扇カバーをつける

換気扇カバーをつけることで、直接油やホコリが換気扇につかずに済みます。

汚れに合わせて、2週間から1か月を目途に交換するだけ。

汚れの付着が軽減し、がっつりお掃除も頻度を減らすことが出来るのでとても助かります。

100均などでも、換気扇のサイズに合わせて売っているので便利です。

まとめ

  • 季節の変わり目には換気扇掃除
  • つけ置き掃除で力を使わず汚れを浮かして落とす
  • 綺麗を保つ予防をして、換気扇掃除を楽ちんに

なかなか気が乗らない換気扇掃除ですが、綺麗になると気持ちもすっきりします。

つけ置きや予防策で効率的にお掃除をしていきましょう。

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