散歩で愛犬が肉球に怪我をして出血した場合の対処法4つ!日々のケア方法も

犬 怪我

ワンちゃんとの散歩中、最もあって欲しくないことは「ワンちゃんの怪我」ではないでしょうか?

予想もしてなかった時、突然怪我をして出血してしまった!

そんな時、どう応急処置をしたらいいか、みなさんご存知ですか?

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犬の肉球の役割

ワンちゃんの肉球って、めちゃくちゃかわいいですよね。

犬好きの方は、あれで癒される方も多いはず。

みんさん、肉球は、ただかわいいだけじゃなく、ちゃんとした役割を持っているってご存知ですか?

肉球は大事なクッション

ワンちゃんは私たちと違い、基本、靴を履きません。

肉球がクッションとして、いろんな衝撃を吸収してくれるんです。

肉球は、土の上、アスファルトの上、砂利道。
いろんな地面からワンちゃんを守ります。

だから、よくいろんなところをいっぱい歩いているワンちゃんの肉球は、鍛えられているぶん、分厚くなっています。

唯一、汗を掻く場所

ワンちゃんは汗をかきません。

なので、体温調整をするために、暑い時はパンディングをしますよね。

でも、正確には、唯一、肉球だけは、汗をかくんです。

汗を掻くのは、もちろん、体温調整のためなんですが、それ以外にも、老廃物を外に出すときに汗をかいたりします。

あとは、緊張してストレスを感じているときですね。

擦り傷など肉球に怪我をした場合の対処法4つ

散歩中、地面にガラスの破片に気付かなくて。
歩いていた先に、尖った石があるのに気づかないで。
引っ張って行きたい方向に行こうとするワンちゃんを引っ張り返しつい。

そういうちょっとしたことで、肉球を擦ってしまったり、裂けて出血してしまったりすることがあります。

出血してしまうと、飼い主さんも動揺してしまい、どうしていいか慌てます。

そんなことが突然起こっても、すぐ対処できるように、いくつか対処法をご紹介します。

傷が擦り傷で、血が滲む程度

まずは、キレイな水で、患部をよく洗ってください。

小石が刺さってないかを十分確認します。

うっすら血が滲む程度で、出血自体はないという場合、キレイに洗っただけで、大丈夫です。

余計なことはしません。

肉球が浅く切れて出血の場合

この場合も、まずはキレイな水で、患部を洗います。

万が一、皮膚が切れたところに、ガラスの破片などがないかどうか念入りにチェックします。

消毒をするんですが、できればワンちゃん用の消毒がいいですが、なければ、人間用の消毒で代用します。

消毒後、コットンやタオルで患部を圧迫し、出血が止まるか、確認してください。

傷が浅い場合は、これで大体止血します。

それでも止まらない出血には

ワンちゃん用の止血剤があります。

それを使って様子を見ましょう。

ただ、傷が深いと、それで止まらないこともあります。

傷が深いと判断した時は、消毒をして、タオルで圧迫した状態で、病院へ急いでください。

傷を気にしてなめてしまう

ワンちゃん的には、なめて傷を治そうとしているんですが、ばい菌が入っては大変です。

犬用のソックスを履かせるか、圧着バンテージで、なめさせないようにしましょう。

散歩で怪我をしないために出来ること

肉球は怪我をしてしまうと、治りにくいです。

治るまでの間、当然、散歩も行けなくなります。

なので、怪我をさせないことがとても大切です。

怪我をさせないために、以下の4点を意識して散歩をしてください。

・ワンちゃんが進む先を、飼い主さんはちゃんと目視してあげてください。

・砂利道は、極力避けましょう。

・引っ張り癖のあるワンちゃんを、思い切り引っ張り返すのは、意味がないだけでなく、怪我につながりますのでやめましょう。

・止むを得ず、危険な場所を歩く時は、ワンちゃんにソックスシューズやPAWZのような、ゴムブーツで保護してください。

日頃から出来る肉球のケア方法

保湿対策で、柔らかい肉球を

いっぱい外を歩いているワンちゃんの肉球は、厚く硬くなってきます。

また、乾燥する時期には、人と同じ、ワンちゃんの肉球も乾燥してきます。

また、シニアワンちゃんは、季節関係なく肉球は乾燥してきます。

厚く硬くなった肉球や、乾燥してしまった肉球は、ひび割れやちょっとした刺激で切れやすくなります。

そのために、肉球ローションやクリームが必要です。

もしくは、ワセリンをお使いください。

足裏の毛の処理をお忘れなく

爪切りは、飼い主さんご自身でとか、サロンや獣医さんのところで、定期的にしていると思います。

それと同時に、足裏の毛、気にしたことありますか?

トリミングに連れていかないワンちゃんは、特に注意です。

足裏の毛って、伸びるんです。

それをカットしないで放置していると、蒸れやすくなり、皮膚炎の原因になります。

皮膚が弱っている状態だと、当然、肉球も怪我しやすくなりますよね。

また、毛の処理をしないと、肉球が本来の力を発揮できず、滑りやすくもなり、それもまた怪我の原因になります。

まとめ

1.肉球はワンちゃんにとって、大切なクッションです。

2.肉球の怪我は程度によって対処。傷が深ければ迷わず病院へ。

3.肉球は、乾燥しないように保湿で日常的にケアを。

4.足裏の毛のカットをお忘れなく。

なかなか肉球を怪我することってないと思いますが、そのぶん、万が一怪我してしまったら、治すのが大変です。

日頃のケアを怠らず、ワンちゃんを怪我から守りましょう。

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2件のコメント

  1. […] 愛犬が肉球に怪我をして出血した場合の対処法4つ!日々のケア方法も […]

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