ご飯前や準備中に吠える犬のしつけ方法4つを試してみた結果

犬 ケンカ

私は6歳と8歳の犬を飼っています。

8歳の犬1匹の時は、ご飯前に吠えることはありませんでしたが、6歳の犬が来てから、2匹ともすごく吠えるようになりました。

6歳が吠えるのに、8歳まで興奮してしまうようです。

食事の度に吠えたら、特にマンション住まいの方は近隣に迷惑をかけてしまいます。

何とか、吠えるのを止められないか…ここでは私が飼育書など調べたこと、実践してみたことを記します。

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犬が食事前に吠える理由

横取りされると思っている?

そもそも、なぜ食事前に吠えるのか…私の犬を例に考えてみます。

吠える1番の理由は自分の取り分を確保したいがためではないかと思います。

我が家はドッグフードに犬用に作ったおじやをかけてあげているのですが、6歳はただ吠えるだけではなく、机に足を掛けて、私が入れる量をしっかり見ています。

それを見た8歳の子が横取りされると思い、吠えだして、場合によっては、ケンカになってしまいます。

ご飯が待ちきれない?

また、我が家の場合、ドッグフード(ドライ)を入れるときは全く吠えません。

おじやを温めて、レンジから出し、ラップを開けた瞬間に吠えます。

つまり、おいしそうなにおいのあまり、食欲が刺激されて、待ちきれなくて吠えているのです。

愛犬の鼻や目が届く位置に餌が見えると吠えてしまうというわけです。

吠えないようにする4つのしつけ方実践記

上記のような理由で吠えてしまうのですが、私が実践した方法や参考になりそうな情報をお伝えしたいと思います。

吠えなくなるまで餌をやらない

まず試したのは、吠えた場合、餌の準備の手を止めて、吠えなくなるまでやらない、という方法でした。

最初は上手くいく様子でしたが、やはり食欲に負けて吠えてしまいます。

準備する時間も伸びてしまうのでケンカになる可能性も高くなります。

この方法は我が家では成功しませんでした。

犬の部屋を分ける

次に、部屋を分けるというのをしてみました。

レンジでチンしている間に犬を別々の部屋に入れて、出られない程度にドアを閉めます。

そして、それぞれの場所でご飯をあげます。

この方法はなかなかにいい感じで出来ました。

少し吠えがあるものの、つられて吠えることもなく、ケンカもありません。

しかし、何度かしているうちに、部屋分けを犬が嫌がるようになりました。

人間だって、一人ぼっちの部屋でご飯を食べるのは嫌ですよね。

きっと犬たちも寂しかったのだと思います。

この方法はとても有効ですが、続けるのには問題がありました。

ご飯の準備を見せない

そして、私が最後にとった方法。

それは、愛犬たちの目の届かないところでご飯を準備する方法です。

高い位置で準備すれば、視界に入りませんし、においも強くありません。

我が家の台所はシンクの上に高さ15cmくらいの台を置いて、その上にIHクッキングヒーターが乗っています。

この高さだと、愛犬が2本足で立って首を伸ばしても、全然届きません。

この上にお皿とチンしたおじやを素早く持っていき、ささっと作ってあげます。

すると、愛犬たちが吠える間もなく、ご飯にすることができます。

けんかになるような様子もなくなりました。

しつけというよりは飼い主側の方法ですが、一度お試しになってみてはどうでしょうか。

伏せやお座りでご飯の準備

また、飼育書で読んだ方法ですが、犬たちを伏せやおすわりにしておいて、ご飯の準備をします。

犬が立ち上がったり、吠えたりしたら、手を止めて犬の場所に行き、もう一度伏せやおすわりをさせます。

愛犬たちが静かに待てるまでこれを繰り返します。

最初は1時間とかすごい時間がかかるそうですが、待たないともらえないと学習すると、だんだん待てるようになり、慣れてくると3分くらいで愛犬も吠えずにご飯の用意ができるそうです。

伏せや待てを覚えているワンちゃんしかできず、飼い主さんも忍耐と時間が必要な方法ですが、効果はバツグンのようです。

1匹の場合はどうする?

以上、2匹以上飼っている場合について書いてきましたが、1匹の場合も同様の方法が取れると思います。

2匹以上いる場合の1匹が吠えたから吠えるという、「釣られ吠え」がない分、1匹のほうがしつけがしやすいと思います。

私が成功しなかった、吠えたらご飯の準備の手を止めるという方法も取り入れやすいとおもいます。

1匹の場合、しつけがしやすいので、ご飯のしつけとともに、お座り、待ても同時に教えてしまってもいいかもしれません。

ただ、食欲が低めの犬に、食事時に、待てを教えると、食欲が余計減退し、食べなくなることもあるので、注意が必要です。

まとめ

どうだったでしょうか?
4つほど、作戦を考えてみました。

  • 吠えるとご飯づくりの手を止め、吠えているともらえないとわからせる。
  • 2匹以上飼っている場合は別々の部屋にあらかじめ分けて、ケンカと吠えを防止する。
  • 愛犬の鼻や目が届かない、高い作業台の上でご飯を作る。
  • 伏せやお座りの状態で待てをさせ、立ち上がったり吠えたりすると、犬たちの所に行き、再び伏せ・お座りをさせて、その場で吠えずに待てないとご飯はもらえないと学習させる。

以上の方法を紹介しました。

お宅のワンちゃんにあった方法が見つかるよう、参考にしていただければ幸いです。

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