老犬がご飯を食べない原因と3つの対処法!おすすめの手作りレシピも公開!

老犬

飼っている愛犬が、加齢とともに食欲がなくなってきた…

そういうご経験はないでしょうか。

がっつかなくなったというのだったら、いいこととも捉えられますが、食べなくなってしまったというのだと困ってしまいますよね、

この記事では、そんな愛犬の食事について、考えていきたいと思います。

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何歳から老犬なの?

一概に愛犬がこの年齢から老犬とはいえません。

小型犬では比較的、加齢はゆっくりですし、大型犬は体の発育に生後1年かかりますが、加齢は早く、寿命も13歳頃からおきることがあり、短命です。

しかし、大体8歳が、人生(犬生)、寿命のUターンポイントといえると思います。

多くのシニアフードもこの前後から切り替えになっています。

しかし、先にも記した通り、ワンちゃんによって老化の始まりは時期が違いますので、誕生日が来たら切り替えというわけでなく、シニアフードへの切り替えもそのワンちゃんの様子を見ながらゆっくりで構わないと思います。

老犬がご飯を食べない2つの原因

まず、ご飯を食べない原因として大きく2つ考えられます。

ひとつは病的でないもの、もう一つは病気によるものです。

ただの老化、人間と同じ

一方、病的な原因ではない場合、体重の減少はない、もしくはとても緩やかな現象になります。

消化器官等の弱りや加齢の為でもありますが、食欲減退の原因の多くは、年を取り、代謝が減り、若い時ほどのカロリーが必要なくなったため、本能的にカロリーを控えるためです。

食べる速度が緩やかになる様子が見られることもあります。

こちらが原因と考えられる場合、迅速に食欲を増やす必要はありません。

急いだ飼い主さんが愛犬の好物ばかりあげたり、おやつばかりあげる場合がありますが、加齢等の原因で弱っている消化器官がおやつでさらに消化不良になり、愛犬に負担をかけてしまう場合があります。

病気が原因?

一方、病気によるものの場合、体重がガクッと落ちたり、ひどい消化不良を伴ったりします。

急性による病気以外に、慢性的な病気の場合もあるので、すぐに症状が出てくるとは限りませんが、食べたくても食べられない状況です。

気になる症状があったらすぐに獣医師に相談しましょう。

犬は病気の進行が早く、老犬だと輪をかけて早いです。

それに麻酔等が必要になる検査が必要な場合、老犬になるほど、リスクを伴います。

早めに動くことが愛犬のためです。

ご飯を食べてくれない時の対処法3つ

ご飯を温めてみる

愛犬が食欲が減ってきている場合、まずやりやすい方法が温めてあげる方法です。

ドライフードのみでは難しいですが、缶詰や愛犬用におじやなどを作り、温めてあげます。

犬は本来、においで食べる動物で、お肉やだしなど、いい匂いのする食べ物を好みます。

食べ物を温めると、においが広がりやすくなり、それがきっかけで食べることがあります。

温めてから人肌程度に冷ましてからあげてください。

ご飯を柔らかく

また、歯の弱ってきた犬の場合、ドライフードでは固くて食べづらい場合があります。

その場合は上記の方法で、お湯でフードをふやかしてあげるといいでしょう。

ドライフードにプラスして犬用ミルクを振りかけてあげても、摂取カロリーのアップもできますし、食欲もわきやすいです。

手作りするのも有効

また、手作り食への変更も有効です。

レシピは後述しますが、もともと人間のご飯に興味のある子であれば、手作り食になった場合も問題なく食べ始められると思います。

手作り食は消化しやすく、温められていてやわらかいので、上記の条件をすべて満たします。

また、自分で作るので材料がはっきりとしており、安心して与えられます。

愛犬が好きな野菜もプラスできますし、ガンや加齢に良く効くというきのこ類も簡単にプラスできます。

きのこの出汁もでて、食欲増進効果も期待できます。

長生きのためのおすすめの食事

これから年を取っていく愛犬がずっと食べていくご飯、少しでもいいものにしていきたいです。

そこでおすすめなのが、手作り食

手作り食は難しい?

手作り食と聞いて、「栄養計算が難しそう」「愛犬が食べてくれるか不安」という方も多いと思います。

しかし、そんなに厳密に計算する必要はありません。

例えば犬はビタミンCを食べ物で補わなくても、体内で合成できます。

多少の気遣いは必要ですが、愛犬が好きそうな季節の野菜、魚、ささみ等の脂肪の少ないお肉、飼い主さんが作りやすい食材でいいのです。

人間だって、栄養を計算しなくても栄養不足で倒れることはあまりありませんよね。

ワンちゃんたちの健康を考えつつ、飼い主さんが食べたいものをプラスしてあげればいいのです。

おすすめ手作りおじやの作り方レシピ

一番作りやすい手作り食がおじやです。

①まず、水と煮干し(できれば塩分を抜いたもの)を適量炊きます。

②煮干しが柔らかくなってきたら、小さく刻んだ野菜(おすすめは白菜、さつまいも、かぼちゃ、シメジ、大根)とあれば鮭・白身魚などの生の状態の魚(塩鮭・塩漬けはダメ、必ず塩分を含んでないもの)、ささみなどの脂肪分の少ない肉を一緒に煮ます。

③柔らかく煮えたら、炊いたご飯を加えて、雑炊のようになるまで煮ます(煮干しも一緒に与えられます)。

以上が手間がかかる方は、1合のお米で1.5合分のおかゆが炊ける水分量にして、洗った生米の上に煮干し(硬いままでOK)、その上に野菜を敷き詰め、おかゆモードで炊いてもOKです。

私も最初はお鍋で炊いていましたが、今はおかゆモードで作っています。

我が家の場合、以上のレシピで、中型犬2匹、ドッグフードの上にかけてあげていて、10日分くらいあります。

必要に応じて、作る量を減らしたり、冷凍保存して、ご飯がいたまないように気を付けてあげてください。

手作りの際の注意点

ただ、愛犬にあげてはいけないものもあります。

たまねぎ、ねぎ類、チョコレート、アボカド、玉ねぎ、イカ、タコ、牛乳は中毒を起こしたり、消化不良になるので避けてください。

あげる量は、全て手作り食に置き換える方法もあれば、ドライフードの上にあんかけのようにかけたり、混ぜてあげる方法もあります。

この場合、栄養はドッグフードで整っているので、手作り食は野菜のあんかけをかけてあげるくらいの間隔で大丈夫です。

まとめ

愛犬がご飯を食べない原因は、

・病的な原因
・加齢による代謝カロリーの減少

の2通りがあります。

ご飯にできる工夫は、

・あたためてにおいをだす
・ふやかして食べやすくする
・手作り食にする

以上の方法があります。

参考になりましたでしょうか?

手作り食、手軽なので試してみてください(o^―^o)

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1件のコメント

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