犬がご飯を食べない!吐く・下痢などの症状は病気なの?原因と対策8つ

犬 元気ない

愛犬の体調がおかしい…それに一番気づくきっかけは、食事の食べ方や、排泄物ではないでしょうか?

我が家には6歳と8歳の犬がいますが、特に6歳の子がよく吐きます。

病院に行ってみようか、と思われている方、それが一番よい方法ですが、まず慌てず、愛犬の嘔吐物はどんな状態か、下痢をした場合、何かきっかけはなかったか、考えてみるのも大事です。

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吐いた物の状態をチェック

愛犬がご飯を吐いてしまうことがあると思います。

まず、吐く前の様子はどうだったか、考えます。

そして吐いたものの状態を確認しましょう。

嘔吐物を見るのはいい気持ちはしませんが、愛犬のため、しっかり確認するようにしましょう。

・消化されているか、そのままの状態か
・異物は混じってないか
・吐いたものの色、血は混じってないか

以上のような項目をチェックします。

もし異常があれば、獣医さんにかかる際に、嘔吐物を持っていくといいでしょう。

ご飯を吐いてしまう原因

消化に問題?

ご飯をあげていて、直後に吐いた場合、ドライフードの粒粒が消化されずにそのまま出てくると思います。

これは消化されていない状態といえます。

逆に消化されていて、ご飯が溶けてドロドロの状態の嘔吐物の場合、消化段階で問題があったか、胃から次に運ばれる段階で問題があったということになります。

胃に問題?

ただ、黄色い液体だけを吐いた場合…これは胃液です。

多くの場合は、おなかがとても空腹のときに、犬は黄色い胃液だけを吐きます。

この場合はご飯をあげる間隔を見直してあげる必要があります。

同じ胃液でも草を食べて吐いているような場合は、胃のなかに異物や胃がムカムカしていて、草を食べることで胃を刺激して吐いています。

ずっと続くようなら、なにか胃に不調を訴えているか異物が消化されず残っている場合があります。

その場合は獣医さんにかかることをおすすめします。

ご飯を吐く場合の対処法

ご飯を食べるスピードを考える

ご飯がまったく消化されない状態で吐いている場合、多くの原因は、愛犬の早食いです。

あまりに早いスピードでしかも嚙まないので、胃が受け付けず、吐いてしまうのです。

こういうワンちゃんはご飯をゆっくり食べる方法を考えてあげる必要があります。

例えばドライフードを粒の小さなものにしたり、逆に大きなものにして噛んで飲み込むようにしてあげるのもいいと思います。

また、餌をお湯でふやかして消化しやすくしてあげたりという方法もおすすめです。

ご飯をおじやなど、手作りご飯に変えるのもいいかもしれません。

また、早食いの子用に餌をすぐにがっつかないようにできている食器もあるので、試してみてもいいかもしれません。

ご飯の回数を増やし、量を少しずつ取らせるのも効果的です。

特にお年寄りのワンちゃんは消化が弱っているので、柔らかいものにしてあげる工夫が必要です。

続く場合は病院へ

消化されてドロドロの状態の場合、もしかしたら胃が炎症を起こしていたり、胃腸がスムーズに動いていない場合があります。

原因はストレスや、胃の風邪で吐いてしまった、乗り物酔い、などの軽いものも考えられますが、もし血が混じっていたり、続くようなら、一度、獣医さんにかかるほうがいいかと思います。

下痢っぽい場合の原因は?

うんちが柔らかい、下痢が続く。

嘔吐に続き、発見しやすい愛犬からのSOSです。

原因は様々考えられますが、ここではいくつか原因を考えていきたいと思います。

大腸に問題が

下痢になる原因は多くが大腸にあります。

軽いものだと、ストレス、飼育環境の変化、気候の変化、加齢、緊張などがあると思いますが、これらの場合、徐々に正常な便へと治っていくと思います。

症状が重いものだと、大腸炎、寄生虫、ポリープ、大腸がんなどの場合もあります。

下痢に血が混じっているようなら、すぐに獣医さんにかかったほうがいいです。

下痢の時の対処法

ストレスが原因の場合

飼育環境の変化やストレスが考えられる場合、できる限り早く、それらを落ち着ける環境にしてあげましょう。

我が家の場合、2匹目を迎えた後、先住犬の便の状態が安定しなくなりました。

2匹一緒に散歩していたので、便をするタイミングが合わなくなったり、ストレスでゆるくなったのだと思います。

対策として、しばらくは1匹ずつ散歩をして、徐々に2匹で散歩を合わせていくようにしました。

年齢が原因の場合

また、シニア犬になってくると、下痢や便秘をしやすくなります。

ご飯を見直してあげたり、腸に効くマッサージなども有効だと思います。

大腸炎・寄生虫が原因の場合

大腸炎、寄生虫などで消化器官が乱れ、下痢をすることもあります。

この場合はすぐに獣医さんにかかる必要があります。

人間用のビオフェルミンを、獣医さんに聞いてみて、少量あげてみてもいいかもしれません。

まとめ

犬が嘔吐する場合の注意点

1.嘔吐物の状態(消化されず、そのままか、ドロドロか、胃液だけか)

2.吐く前や環境の確認

3.血は混じってないか

犬が下痢をした際の注意点

1.環境やストレスがかかってないか

2.便をするタイミングや場所が変わってないか

3.血が混じっていたり、長期にわたって下痢を続けてないか

いずれにしても、原因がわからない、ずっと続いている、血が混じっているなどの異常を感じたときは獣医さんにかかることをおすすめします。

犬は人間より短い期間で症状が悪化するためです。

また、犬は環境のストレスも受けやすい動物なので、エアコンによる気温の調節など、その子の過ごしやすい環境を維持してあげることも大切です。

夫婦喧嘩から下痢になるような子もいます。

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