フィンペシアを服用すると太るって本当?考えられる原因と対処法まとめ

フィンペシア 太る

AGA治療薬として効果が高い半面、様々な副作用が報告されているフィンペシア。

皆さんは、「フィンペシアを飲んでから太ってきたな?」という経験をされてはいないでしょうか。

実は、フィンペシアには正式に報告されている副作用だけでなく、フィンペシアを飲むと太るという話をよく聞きます。

もし、最近太ってきたな、体重が増えたなと言う方はフィンペシアの服用が原因かも知れません。

そこで実際にフィンペシアを服用すると太るのかどうかを調べたので、まとめてみました。

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フィンペシアを飲むと太る?

まず、私はフィンペシアを使用してから約1年近く経ちますが、特に太った!体重が増えた!という経験はありません。

そして、フィンペシアの添付文書に記載されている副作用の中にも体重増加や肥満などの項目はなく、フィナステリドの臨床試験を行っている会社からも太るという副作用は報告されていないため、フィンペシアを服用することで太るということはないはずということになります。

しかし、実際に口コミやフィンペシアに関する記事を調べたところフィンペシアを飲んでから太ったという経験をされている方は多いようです。

「え、そんなのただ単に食べすぎなんじゃない?」と思った方もいるでしょうが、調べたところフィンペシアを飲むことで太りやすくなると考えられる原因がいくつかあるんですが、どれも医学的に理屈がとおっているんです!!

では、一体なぜ副作用として報告されていないにも関わらず、フィンペシアを服用すると太ってしまう方が多いのでしょうか。

考えられる3つの原因

フィンペシアを長期間服用することで太ってしまう原因として、以下の3つのことが考えられます。

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男性ホルモンの低下

フィンペシアは、ハゲの原因となるDHTという男性ホルモンの生成を抑制する働きがあります。

DHTの生成が抑制されることによって男性ホルモンの機能が以前より弱まるため、脱毛が抑えられますが、他にも様々な影響があります。

男性ホルモンには筋肉を付けやすくする働きもありますが、この機能が低下することによって筋肉量が減少し、筋肉が減ることで基礎代謝が低下してしまうため、今まで引き締まっていた筋肉がゆるむことで少しポチャッとした体型になったり、代謝が減るため太りやすくなる可能性があります。

食欲が増える

フィンペシアの飲み始めのころは胃腸の調子が悪くなったり、人によっては吐き気があるなど食欲不振に陥る方が多いようです。

フィンペシア自体には胃腸が荒れるという副作用がありませんが、薬剤を飲みなれていない方は最初の頃は上記の様な体験をする方が多いようです。(私は常に食欲旺盛でしたが)

しかし、胃腸の調子が悪いのは長くは続きません。

胃腸の調子が改善すると、反動で以前より食欲旺盛となりついつい食べ過ぎてしまうことがあります。

またフィンペシアには食べ物を消化する胃酸の分泌を促進する働きがあるらしく、それにより余計に空腹感を感じやすくなってしまい、たくさんご飯を食べてしまうということがフィンペシアで太る原因なのではないかと考えられています。

肝機能低下が生じている可能性がある

フィンペシアの怖い副作用の1つとして「肝臓機能の低下」が生じることによって太りやすくなるとも言われています。

肝臓には「代謝」という働きがあり、これは食べ物の糖分や脂肪を吸収せずに分解して体内に貯蔵し、エネルギーの元として使用する働きがあります。

しかし、肝機能が低下し、この「代謝」がうまく行われなくなってしまうと、糖分や脂肪が分解されるそのまま貯蓄されるため、高血圧や内臓脂肪の増加、脂肪肝の原因になります。

この副作用は発症率が1%未満とかなり低いですが、もし見た目が太っていなくても体重ばかり増加するようでしたら内臓脂肪が増加している可能性があり、その場合肝機能も低下している可能性もありますのでご注意を。

他にも原因が・・・

これらの3つの原因以外にも、ミノキシジルを併用して飲まれている方は太りやすくなると言われています。

ミノキシジルには「むくみ」という副作用があり、この副作用は経験される方は多いです。

ミノキシジルを飲んでいる方は、体がむくむことで体重が増加してしまうということが有ります。

太った場合の対処法2つ

フィンペシアを飲んでいて太ったからと言って、わざわざ使用を中断する必要はありません。

「男性ホルモンの低下」、「食欲が増える」ことによって生じる肥満は、食事や運動を心掛けることで改善できます。

「肝機能の低下」が原因の場合は、定期的な血液検査で肝臓機能の状態を医師と確認することは必要ですが、すぐに薬を中断しなければいけないという事ではないですし、運動や食事によって肝臓の機能を高めることは可能です。

ここからは、フィンペシアで太った場合の対処法を「運動」、「食事」の2つの方法で解説します。

運動

フィンペシアによって男性ホルモンの機能が低下して失った筋力をとりもどし基礎代謝を挙げる必要があります。

腹筋やスクワットなどの筋力トレーニングを行い、筋肉を増やしてあげることで基礎代謝が向上し痩せ易くなります。

また、20~30分程度の有酸素運動(ジョギングやウォーキング・水泳)は脂肪燃焼に効果的なので、筋力トレーニングと併せて行うとより効果的です。

運動を開始してから20分経過すると脂肪燃焼率が向上すると言われているので、最初20分間は準備体操や筋力トレーニングで体を動かし、その後に有酸素運動を行うと非常に効率的に痩せることができるのでぜひ試してみてください。

また、運動は肝臓にとって非常に良い事とされており、肝臓が弱って糖や脂肪をしたり、解毒をすることがしっかりとできない時には筋肉が肝臓の代わりにその役目を担ってくれます。

そのため、しっかりと運動を行い筋肉を維持しておくことは肝臓の負担を減らしくれるのでしっかり運動の習慣を身につけましょう。

食事

フィンペシアを飲んで食欲が旺盛になってしまった場合は、当然食事制限することが求められます。

しかし、「食事を制限できないから太るんだよ!!」と言いたくなるくらい食事制限はなかなか難しい人が多いと思いますので、食事内容を見直す方法をオススメしたいと思います。

空腹感が生じた時に間食としてついつい高カロリーなスナック菓子やカップラーメンを食べてしまうという方は、果物やナッツ類といった低カロリーでビタミンや食物繊維を含んだものを食べるようにしましょう。

また、普段の食事もヘルシーな和食を中心にし、タンパク質やビタミン・ミネラルといった髪の毛にもよいと言われる栄養を摂取すると痩せながら育毛もできるので一石二鳥です!

肝臓が弱ってしまっていると場合には、レバーやナッツ類、うなぎ、しじみ汁などは肝機能を高めてくれる食材なので意識して摂取すると良いでしょう。

お酒を飲む人はビタミンやタンパク質が含めれている枝豆やナッツ、卵といったおつまみを一緒に摂取すると肝臓へのダメージを減らしてくれます。

まとめ

ここまでのおさらいです。

  • フィンペシアには医学的には「太る」という副作用はないが、実際に太る人が多いため太る原因としては十分考えられる
  • フィンペシアを飲むと、筋肉が減ったり、食欲が増えたり・肝臓が弱って代謝機能が低下したりしてしまい太ると考えられている
  • フィンペシアを飲んでから太ったとしても、服用を中止しなくても「運動」と「食事内容」を意識して改善することで痩せることができる
  • 肝機能は見た目上わからないので定期的な検査をして医師の診察を受けておきましょう

髪の毛が増えても太ってたら皆さん女性にモテませんし、健康にも悪いので今すぐ生活習慣を見直して上手にフィンペシアと付き合っていきましょう。

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