フィンペシアが効かない人の原因4つ!プロペシアやミノキシジルに切り替えるのはアリ?

フィンペシア 効かない

フィンペシアは薄毛改善に高い効果が期待されるAGA治療薬です。

しかし、フィンペシアを飲んでいても髪の毛が増える様子がない、全く効果を感じることができないという場合があります。

では効果がない場合は一体何が原因なのでしょうか?

また、フィンペシアでは効果がなかった人が他のAGA治療薬に切り替えたら効果はあるのでしょうか?

原因や対策方法を知らずにフィンペシアの服用をやめたり、原因を解決しないまま服用を続けても薄毛は進行してしまう可能性があるため危険です。

この記事では、フィンペシアが効かない原因や対策について説明していきたいと思います。

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フィンペシアが効かない4つの原因

一体フィンペシアが効かない人にはどういった原因があるのでしょうか?。

いくつか原因が挙げられるので、一つずつ説明していきます。

服用期間が短い

フィナステリドの臨床研究では、1年間投与で58%、2年間で68%、3年間で78%の改善効果が認められています。

つまり、最低3年間は服用してみないと本当に改善効果がないのかわからないという事になりますが、たった半年程度の服用で「効果なかったから、もう辞めた!」という人も多いみたいです。

早とちりせずに、気長に服用し続ければ効果が出るかもしれません。

しかし、1年間服用で98%の被験者が現状維持、もしくは改善効果を経験しているため、服用しても薄毛が進行している場合はフィンペシアが効いていないと考えてよいでしょう。

AGA(男性型脱毛症)が原因ではない薄毛のタイプである

フィンペシアに含まれる成分は男性ホルモンが原因で薄毛が進行するAGAに対し有効であり、薄毛を改善することができると言われています。

つまり、AGAが原因ではない薄毛の場合はフィンペシアが効かないという事になります。

AGA以外の薄毛の原因としては、円形脱毛症、脂漏性脱毛症、ひこう性脱毛症があります。

円形脱毛症とは?

頭部に10円玉程度の脱毛斑が1カ所~数カ所にわたって現れる自己免疫疾患です。

円形脱毛症は、自己免疫細胞が誤って体にとって必要である組織まで攻撃する事によって脱毛を生じます。

円形脱毛症の原因としては、ストレスやアレルギーが原因の場合が多いと考えられています。

脂漏性脱毛症とは?

脂漏性脱毛症とは皮脂分泌が過剰となり、常在菌の一種であるマラセチア菌が大量発生する事によって、毛穴にまで炎症が生じることで髪の毛が抜ける症状です。

マラセチア菌は皮脂や脂性フケが頭皮内に大量に分泌されることによって異常繁殖します。

ホルモンバランスの乱れが原因と考えられていますが、その他にも生活習慣や栄養が偏っている人や、頻回にシャンプーして過剰に皮脂を取り除いてしまっている人は皮脂分泌が多くなりやすいため注意が必要です。

ひこう性脱毛症とは?

ひこう性脱毛症とは乾燥したフケ大量発生することによって、毛穴が塞がれて、炎症を起こして生じる脱毛症のことを言います。

原因は脂漏性脱毛症と似ており、ホルモンバランスの乱れや過剰なシャンプー、頭皮の乾燥によって発症すると考えられています。

上記の脱毛症はAGAの原因と言われているDHT(ジヒドロテストステロン)は関係ない為、フィナステリドは効果がありません。

これらの脱毛症は医療機関での治療が必要となるため、皮膚科の先生に診てもらうようにしましょう。

また、生活習慣の悪化や過剰なストレスは脱毛の原因となったり、上記の脱毛症を引き起こす可能性があるため、自分自身の生活を見直す必要があります。

生活習慣が悪化することによって本来効果があるはずのフィンペシアが効きにくくなるということもあるみたいなので注意が必要です。

5αリダクターゼⅠ型が原因のAGAの場合

フィンペシアに含まれている成分「フィナステリド」は、AGAの原因であるDHTの生産に関わるとされている還元酵素「5αリダクターゼ」の活動を抑制する働きがあり、この働きによってAGAの進行を抑えることができます。

しかし、この「5αリダクターゼ」にはⅠ型とⅡ型と分類されており、5αリダクターゼⅠ型はほとんどの毛根の皮脂腺の中にあり、Ⅱ型は頭皮の前頭部や頭頂部の毛乳頭内のみに存在します。

フィナステリドは5αリダクターゼⅡ型にしか作用しないと言われており、5αリダクターゼⅠ型が原因のAGAの場合はフィンペシアはあまり効きません。

AGAは5αリダクターゼⅡ型の方が非常に多いと言われているので、5αリダクターゼⅠ型が原因の人は少ないようです。

毛根が残っていない

薄毛がかなり進行して毛根が残っていない状態だと髪の毛を増やすことは困難です。

そうなる前に早めの対策が必要です。

以上がフィンペシアが効かない理由となります。

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フィンペシアが効かない時の対処法4選

フィンペシアが効かないのには4つの原因があることが分かりました。

では、原因が分かったところで、フィンペシアが効果がない場合はどうすればいいんでしょうか?

以下にフィンペシアが効かなかった場合の対処法を紹介したいと思います。

AGAチェックでフィンペシアが効きやすい体質か調べる

AGAチェッカーという検査キットを使えば、血液や毛髪のDNA配列を解析することによって自分がAGAなのか、フィナステリドは自分の薄毛に効果があるのかを判定することができます。

病院でも検査をすることはできますが、保険適用外なので少し高額になります。

ネットで注文すれば検査キットが届くので病院よりも格安で検査を行うことができますよ!

フィンペシアの効果を感じられない人や、3年間飲み続けて効果がなかったら嫌だという人はまずはAGAチェッカーでフィンペシアが自分に合っているのかどうかを判断しましょう。

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育毛サプリメントを併用する

フィンペシアだけでは、髪の毛が増えないという人は発毛効果のある育毛剤や育毛サプリメントを併用することをお勧めします。

元々、フィンペシアはヘアサイクルを正常化する作用はありますが、発毛効果のある薬ではありません。

フィンペシアでヘアサイクルが正常化されることで、髪の毛は生えやすい状態にはなっていますが、発毛に必要な栄養がなければ薄毛は改善されません。

そこで、髪の毛の成長に必要な栄養素を摂取することができる育毛サプリメントを併用すれば薄毛改善の可能性が高くなります。

↓↓↓

頭皮マッサージで血行の改善を

育毛サプリメントで髪の毛の成長に必要な栄養素を手に入れても血行不良では毛母細胞に栄養が行き渡りません。

毎日頭皮をマッサージして、頭皮の血行を改善させてあげればより発毛効果が高まるでしょう。

他のAGA治療薬を試す、もしくは併行して服用する

フィンペシアで効果がなければ、ミノキシジルを使用してみるのも良いでしょう。

副作用が怖くないなら、最初からこの2つの薬を併用する方が一番薄毛改善に効果的だと思います。

プロペシアやミノキシジルを使うのはアリ?

結論から言いますとプロペシアに変更しても効果はないので、前述したようにミノキシジルに変更、もしくは併用するのはアリです。

それはこれらの薬の成分と作用機序が関係していますので、それぞれ説明します。

プロペシア

プロペシアの成分はフィナステリドです。

プロペシアはフィンペシアと全く同じ成分が含まれているため、フィンペシアからプロペシアに切り替えても効果はまったく一緒であるため意味がありません。

従って、プロペシアを使うのはナシです!

ミノキシジル

ミノキシジルはフィンペシアやプロペシアと違ってDHTを抑制する効果はありませんが、血管拡張作用があるため発毛を促す効果があります。

フィンペシアとミノキシジルを併用して使えば、AGAの脱毛の原因を抑制しながら、発毛を促すことができるので薄毛改善効果を非常に高めることができます。

また、5αリダクターゼ1型が原因のAGAはフィンペシアでは効果が表れにくいと言いましたが、ミノキシジルには関係がないため薄毛改善効果が期待できます。

従って、ミノキシジルを使うのはアリです。

フィンペシアとミノキシジルを併用する場合は副作用のリスクが高まるので理解したうえで使用しましょう。

まとめ

ここまでのおさらいです。

  • フィンペシアが効かないのは、服用期間の短さや薄毛の原因が違う(AGAではない)、毛根がないなどが原因として考えられる。
  • フィンペシアが効きやすい体質か調べることができ、サプリメントやミノキシジルなどを併用すれば効果が表れやすくなる。
  • AGA治療のミノキシジルはフィンペシアで効果が表れにくいタイプのAGAでも効果があり、2つを併用すれば相乗効果でより確実に薄毛を改善できる

フィンペシアだけで満足せず、他の薄毛対策も取り入れれてフィンペシアの効果を高めていきましょう!!

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1件のコメント

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