ホルンを吹いていたことがある芸能人・有名人まとめ 福山雅治や堺雅人など

ホルン 芸能人

フレンチホルンを吹いています(吹いていました)、という経験者、少なくとも私の周りではそんなに多くないのでは?というのが、正直な実感です。

というのも、どこかしらの楽団で募集しているパートに挙げられるのがホルンだからです。

そもそも、トランペットは3rdまで、ユーフォニュームに関してはユニゾンなのに対して、ホルンは4th、つまり最低でも4人は必要なんです。

最悪の場合、1stと2ndの2名いれば何とかなりますが、やはりホルンの美しい響きを最大限に発揮するには4人は必要です。

ただ、これはあくまでも私の周りの話であって、芸能人や有名人にもホルン経験者って意外といるんですよね。

実際にはホルン経験者ってどのくらいいるんでしょう?

芸能人や有名人のホルン経験者を調べてみましたので、紹介しますね。

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そもそもホルン経験者ってどれぐらいいるの?

正確な統計があるわけではないので、正直なところ、わかりません。

ただ、トロンボーン経験者に関しては、とあるトロンボーン研究者の推論によると、昭和30年の高度経済期以降で勘案すると、日本中で約6万人の経験者がいるのではないか、という意見もあります。

これは、中学・高校で約30人規模の吹奏楽部でトロンボーンを経験し、そのまま大人になっても続けている場合、の推論です。

トロンボーンは吹奏楽団やオーケストラだけでなく、ジャズバンドや軽音楽部でも活躍の場があるので、大人になっても続けている方は多いと思います。

ただ、ホルンの場合、大人になって続けようと思ったら、吹奏楽団かオーケストラかアンサンブルでしか吹けないので、活躍できる場は限られます。

となると、役割は異なりますが、音域が若干近いトロンボーンと比較すると、ホルン経験者はざっと見積もって約5万人もいればいい方ではないでしょうか。

そんな少ないホルン人口ですが、実はホルン経験者の芸能人ってけっこういます。

そこで、以下では私が調べたホルン経験者の有名人の方をご紹介していきますね。

福山雅治

福山雅治さんがホルン経験者というのは、ご本人が自身のラジオ番組などでよく話しているので、有名なエピソードです。

なんでも、中学生の時に吹奏楽部で『唇がホルン向きだから』というような理由で、ホルンに回されたのだとか。

唇がホルン向き・・・つまり、より唇が薄い人がホルンを吹くには向いている、ということですかね。

しかも、福山さんは部長を務めていました!

これは単純な理由で、吹奏楽部って圧倒的に女子が多いじゃないですか、特に地方の中学校では。

彼が所属していた吹奏楽部では男子が片手で足りる位しかいなくて、女子に推されるがままに部長=男子のような構図で、部長を務めることになったそうです。

ホルン経験が成功の元!?

そうは言っても適任ですよね、福山さんは後に確固たる意志を持って上京し、ミュージシャンとしてはもちろん、俳優、写真家、コメンテーターなど様々なジャンルで成功を収めています。

ただ、売れる前はアルバイトをしたりと、それなりに色々な経験もされたようです。

これはあくまでも推測ですが、陰の功労者として常に耐え忍ぶホルン経験者ならでは出来たことではないかと思っています。

最初から日の当たる、トランペットパートに配属されていたらどうだったでしょう?

ちょっと結末は違っていたかもしれませんが、そうではないので分かりませんね。

つるの剛士

つるの剛士さんが中学校の吹奏楽部でホルンを吹いていた、というのも有名なエピソードです。

色んな音楽番組でご本人が話していらっしゃいますよね。

ただ、つるのさんご自身はトランペットが吹きたかったのだとか。

だけど、福山さん同様、先生から『唇がホルンに向いているから』という理由でホルンパートに回されたのだとか。

ご本人としては不本意だったかもしれませんが、やはりホルンは『一番難しい楽器』とギネスで認定されている位なので、選ばれるという事は実は名誉なことだと思います。

その後、つるのさんもやはりミュージシャンとしてだけでなく、俳優や多方面で活躍されていますよね。

ただ、ご自身はどうしてもトランペットが吹きたかったのか、メディアで吹く時はトランペットを吹いているのは、ホルン吹きとしてはちょっと複雑な気持ちになります(泣)。

堺雅人

堺雅人さんも中学生の吹奏楽部でホルンを吹いていた、というエピソードがあるのですがご自身は演劇以外の経験を語ろうとなさらないので、あくまでもご友人たちのお話です。

中学校の同級生の話によると、堺さんは吹奏楽部でホルンを担当していて、すごく真面目な学生さんだったそうです。

成績も優秀で、偏差値の高い高校に合格後、早稲田大学に進学。

演劇の道に入るわけですが本格的に演劇でプロになろうと決意なされたのか、親御さんに内緒で大学を中退してまで、演劇の道を極めて・・・その後のご活躍は言うまでもありません。

俳優としてのホルン経験を語らない?

そこまでストイックになれる堺さんが学生時代の音楽経験を自ら語ろうとなさらないのは、役者として、ホルンがあくまでも影武者であることを十二分に理解されているからではないでしょうか。

堺さんには、福山さんやつるのさんと違って、ミュージシャンとしての成功要素は見当たりません。

そういったところからも、自らの役者としての土台を築いた経験に音楽経験を語る必要はない、と認識されているから敢えて語らない、ホルンの役割をよく理解された方だなぁと、ホルン経験者としてはそう理解しています。

亀梨和也

亀梨和也さんは、小学校4年生の時に管楽器クラブでアルトホルンを吹いていたことを、ラジオ番組で話されていたことがあります。

今まで『ホルン』と記述していたのは全てカタツムリのような丸い形の『フレンチホルン』のことで、亀梨さんが吹いていたアルトホルンはフレンチホルンとは全く別物です。

アルトホルンの特徴

アルトホルンは、見た目はユーフォニアムに似ていて、音域は中~低音域なのですがユーフォニアムよりも若干丸みを帯びた明るい音がします。

管楽器クラブ、いわゆる金管バンドでは必要とされますが、吹奏楽部ではユーフォニアムがあるせいか、残念ながら必要とされません。

ただ、アルトホルンは金管楽器の割に柔らかい音が出る為、木管楽器のような奏法を求められます。

その辺が、フレンチホルン同様、難しいところだと思います。

亀梨さんも、その辺で苦労なさったのではないでしょうか。

小学校5年生からはバスケ部に入ったとの事です。

亀梨さんも、ミュージシャンとしてはもちろん、タレントや俳優としても活躍されていますよね。

ホルン経験者は成功する?

やはり、ホルン経験者は例にもれず、後に成功された方が多いですね。

それも、ホルンが影武者として、ひたすら他のパートを支える存在であり、奏者がその役割を充分認識しているからこそ、ホルン経験者は成功するんじゃないかなぁ、と思います。

また、何と言っても他の金管に較べたら、吹くこと自体が難しいんです!

それをマスターできるよう努力できるという事は、他の事に置いても努力できる忍耐力が身に付く=成功につながる何よりの証だと思います。

それにしても、有名人のホルン経験者の皆さん、イケメンが多いですね(笑)

やはり、唇が薄い方がホルンに向いているせいか、男性で唇が薄いとイケメンに見える事が多いからですかね。

まとめ

  • ホルン経験者は日本全体で、約5万人ほど。
  • ホルンを吹いていたことがある有名人は、福山雅治・つるの剛士・堺雅人・亀梨和也。
  • ホルン経験者はほとんど成功する。

ホルンを吹いていた有名人は割合的に、男性に多いようですね。

ただ、ホルン経験者はその過去をはっきり語るか、全く語らないかのどちらかにはっきり分かれることが多いと思います。

それも、ホルン奏者として培った、強固で個性的な精神力がその後の成功につながっているからではないでしょうか。

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1件のコメント

  1. 匿名 より:

    ホルン2年間吹いてて、なるほど-と思いました。

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