キッチン(台所)のシンクのサビを落とすコツ・掃除の頻度は?

シンク サビ

台所の気になる汚れはどこですか?

地味に気になる汚れと言えば、シンクのサビ。

分かってはいるけど、なかなかとれずに後回しになったらもっととれなくなるという方、結構いるのではないでしょうか。

一人暮らしだと、流しに食器を置いて2~3日そのまま放置なんてあったりしますよね。

しかし、それはとても危険です。

では、キッチンのシンク掃除やサビ落としのコツをお伝えしたいと思います。

-----スポンサーリンク-----

シンク掃除の頻度はどれぐらい?

シンク掃除の頻度は、出来れば洗い物が出た毎にその都度毎日行った方がいいです。

水回りはどうしても汚れやすく、菌が繁殖しやすい場所です。

食器洗い後に『ついで』にお掃除をするように心がけましょう。

シンク掃除のポイント2つ

ポイントは2つ。

油分と水分を残さない事!

まず油分は、洗い物をした時にシンクにつく食品などの汚れです。

食器洗い後は、シンク全体を優しく洗剤で洗ってあげましょう。

次に水分は、使用後にシンクに水滴を残さないよう拭いておくこと。

この2点を気をつけるだけで、シンクにサビが付きにくくなります。

シンクにサビが出来る原因

シンクの材質は、大体がステンレスかホーローで出来ています。

サビにくい材質で出来ていますが、それでもサビてしまう原因はあります。

金属製品の放置

ステンレスに異種金属製品、例えば金だわしなどを放置すると電池作用が起きてサビが発生します。

アルミホイルや包丁のサビなんかもそうですね。

これは「もらいサビ」と呼ばれています。

ステンレス自体はサビに強いので、なんらかの状態で「もらいサビ」をしてサビてしまうことが大方です。

汚れの放置

シンクには、様々な汚れが残ります。

先ほど言った油分と水分もそうですが、食品汚れや石鹸かすの残り、調理器具のサビ、水垢など色々な汚れがあります。

この汚れがステンレスについたまま放置されるとサビの原因となります。

もちろんカビやヌメリなど、最近の繁殖にも繋がるのでとても不衛生です。

-----スポンサーリンク-----

シンクのサビ落としに必要なもの

シンクのサビは、軽度~重度なものがあります。

軽度はもらいサビ程度な状態で、長年でついた物でないもの。

重度は赤くサビてしまっている状態(赤サビ)です。

なるべく、赤サビになる前にお掃除をしたいところです。

サビに効く洗剤は、3種類で酸性・塩酸系と研磨作用の入っている洗剤です。

汚れが頑固になれ程、強めの洗剤でのお掃除が必要になります。

用意するもの

軽度の場合
  • メラミンスポンジ
  • 金属タワシ
  • クリームクレンザー
重度の場合
  • 金属タワシ
  • サンポール
  • キッチンペーパー

シンクのサビの落とし方

ステンレスが傷つかないように、サビ汚れ部分のみタワシを使用するように注意しましょう。

洗剤で手が荒れるので、ゴム手袋を使用してお掃除をしてください。

軽度の場合

こすり洗いをする

軽度な汚れであれば、メラミンスポンジでのこすり洗いでとれる場合もあります。

それでも、落ちない場合はサビの部分にクリームクレンザーをかけ、お酢を少し振り掛けて、金タワシでこすり洗いをしてください。

綺麗に洗い流して水分を拭き取る

お掃除後は、洗剤が残らないようシンクを十分に流して、拭き上げましょう。

重度の場合

酸性洗剤で湿布後、こすり洗いをする

赤サビがついて、なかなか汚れが落ちない場合は、サンポールをサビの部分に湿布します。

サビ部分にサンポールをかけたら、キッチンペーパーをのせましょう。

20分ほど放置して汚れをゆるめます。

放置しすぎると、シンクが傷んでしまうので注意してください。

汚れがゆるんだら、金タワシでこすり洗いをします。

綺麗に洗い流して水分を拭き取る

お掃除後は、洗剤が残らないようシンクを十分に流して、拭き上げましょう。

どうしても落ちないサビには

どうしても落ちないサビには、市販ステンレス清掃薬剤の赤錆び用を使用するか硝酸の15%希釈液を使用しましょう。

薬局でも売っていますし、ネットでも購入することが出来ます。

シンクをきれいに保つために

毎日のちょっとした心がけでシンクは綺麗に保つことが出来ます。

シンクに直接物を置かない

シンクに直接物を置くと、サビやカビの原因になります。

金タワシはもちろん、洗剤やスポンジなどはラックやホルダーなどを使用して、シンクに直接置かないようにするだけで汚れの元を作らずに済みます。

最近は100均などでも色々と種類が選べるので、好みの物でキッチンを彩っても楽しいですね。

油分・水分を残さない

シンクに汚れを残すことで、汚れが生まれてしまいます。

シンクの使用後は、スポンジでこすり洗いをして油分を残さないようにしましょう。

三角コーナーを使用している方は、そのまま置かずに使用後はゴミを捨てて洗い流したら、シンクには置かずに食器の水切り場など違う場所に乾かして置いておく方がシンクの汚れを増やさずに済みます。

シンク使用後は、最後しっかり布巾で水分を拭き取ることも大切です。

マイクロファイバーのタオルは、水分をよく拭き取ってくれるのでおススメです。

カー製品の物だと、色々と種類があったり、安く購入出来たりします。

しっかり洗い流す

シンクを使ったら、しっかり洗い流すことは大事です。

食材や石鹸残りなどは残さずしっかり洗い流しましょう。

ステンレスは、キッチンでよく使用する塩素系ハイターや漂白剤と相性が悪く、使用後に洗剤が残ってしまうとサビの原因となってしまいます。

だからと言って使用しないのは難しいので、使用後はしっかり洗い流すことはとても大事です。

ステンレスを傷つけない

シンクを金タワシやナイロン素材のスポンジでゴシゴシこすってしまうと、ステンレスの表面に傷がついてしまいます。

サビがついてしまった頑固な汚れなどは、金タワシでこする必要がありますが、ステンレスは、固いスポンジやタワシでのお掃除は向いていません。

普段のお掃除にはスポンジの柔らかい物(ポリウレタン・アクリルなど)を使用してお掃除することをおススメします。

メラミンスポンジは、汚れの部分にはよく利きますが、ステンレスの光沢を落としてしまう恐れがあるので、全体掃除にはあまり向いていないかもしれません。

まとめ

  • シンクの掃除は、その都度する
  • サビの原因は、「もらいサビ」
  • 金タワシは汚れの部分のみ使用する
  • 毎日の心がけで綺麗なシンクを保つ

綺麗なシンクを保つことで、衛生的なキッチン作りをしていきましょう。

合わせて読みたい関連記事

コメントを残す

※スパム防止のため、いただいたコメントはいったん承認待ちの状態となり、すぐには反映されませんのでご了承ください。
サブコンテンツ

このページの先頭へ