ロリータファッションとは?発祥や種類などの雑学

ロリータファッションとは

みなさんはロリータファッションというと、どういったビジュアルをイメージするでしょうか。

フリフリのスカートにコルセットやカチューシャなど、なんとなくイメージ像を浮かべられる人は多いかと思いますが、そのジャンルや発祥は?と聞かれると答えに困るのではないでしょうか。

今回はそういった「ロリータ界の常識」をみていきましょう!

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ロリータファッションとは?

まずは基本からおさらいしていきましょう。

ジャンルにより細かな形は変わるものの、ロリータファッションの基礎となる「8大アイテム」を箇条書きでみていきます。

・ヘッドドレス
・ブラウス
・ジャンパースカート
・パニエ
・ドロワーズ
・バッグ
・靴下
・靴

ヘッドドレス

まずヘッドドレスですが、ジャンルによってこれが大きなリボンやカチューシャに変わります。

顔の近くにくるアイテムということで、これが変わると印象もガラッと変わるため、重要なアイテムになってきます。

ブラウス

次にブラウスです。

シルエットやバックのスタイル、ボタンなど、ジャンルに合わせた装飾が施されているため、なかなか奥の深いアイテムです。

ジャンパースカート

次はジャンパースカートです。

見慣れていない人からすると、このアイテムがぱっと見の印象の8割を占めるといっても過言ではありません。

色や柄、形など様々で、初心者がジャンルを見分けたいときに真っ先にみるべきポイントではないでしょうか。

とは言え単純に面積のみでみても一番大きいパーツなので、否が応でも目に入るかと思います。

わかりやすいアイテムなだけに、力の入れどころとも言えるためこだわりが伺えます。

パニエ

お次はパニエです。

こちらはスカートをふんわり見せるためのスカートです。

優雅の体現者たるロリータにふんわりスカートは欠かせないため、縁の下の力持ちでありながらとても重要なアイテムです。

ドロワーズ

お次のドロワーズですが、こちらは所謂かぼちゃパンツのようなものです。

ロリータ曰く「ドロワーズの着用はおしゃれでありマナー」だそうで、スカートがめくれてしまったり透けてしまった時のため履いておくのだそうです。

バッグ・靴下・靴

次にバッグ、靴下、靴をまとめて紹介します。

こちらはロリータファッションをせずとも、出かける際には必要になると思いますが、選び方はやはりロリータ流。

使い勝手や履き心地などは二の次なのです。

だってお姫様なんだもん。

と、ここまでロリータの特徴となる8大アイテムを紹介してきましたが、勘のいい人はすでに薄々気づいている頃でしょうか。

そうです。

ロリータとはファッションアイテムのみではなく、精神面も合わさってこそなのです!

次はそんな精神面での模範となったロリータの歴史についてみていきましょう。

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ロリータファッションの発祥

まずはロリータを語る上で欠かせない重要ワード「ロココ」についてです。

18世紀後半、おフランスはベルサイユの宮廷から始まり、後にヨーロッパ各国で流行した美術様式で、もっとも優雅で贅沢な時代を象徴するワードになっています。

2004年公開の映画「下妻物語」では、「超真面目なバロックの後に出現した、超軽薄な芸術スタイル」と表現されています。

実際「見た目が100%」とコルセットをぎゅうぎゅうに締め上げ、少し肋を折るくらいのことは日常茶飯事だったというから驚きです。

そうしたフランスの精神を引き継ぎつつ、日本のファッションと融合しアレンジしたものが現在のロリータファッションです。

フリフリのドレスから異国の宮廷を思わせるため、日本が発祥のファッションであることは少し意外なところです。

ロリータファッションの種類

そんな国産ファッションであるロリータですが、アイテムの紹介でも出てきている通り、ジャンル分けがされています。

今回は中でも王道の3種類を紹介していきます。

スウィートロリータ

こちらは甘ロリなどとも呼ばれています。

名前の通りスウィートで、配色も白やピンクを基調としており柔らかい印象です。

先ほど出てきた下妻物語の主人公もこのスウィートロリータで、大きなリボンが特徴的な、可愛らしいのど真ん中といったジャンルです。

ゴシックロリータ

こちらまたの名をゴスロリと言います。ジャンルなどに疎くとも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

スウィートロリータとは対照的に、黒や白をベースとしたカラーを基調としており、印象としてはかっこいいに近いものとなっています。

黒いドレスに白い肌を強調したメイクが実にクールです。

クラシックロリータ

こちらは名前の通りクラシカルな印象で、異国を思わせる西洋のお姫様のようなジャンルです。

中世を感じさせるアンティーク調で、貴婦人のような品のよさと落ち着きがあります。

また、ここまで紹介した2種類よりも着る人を選ばないアイテムが多いため、ロリータファッションの入り口としてもおすすめされています。

まとめ

ここまでロリータファッションの基礎から発祥、種類までをみてきましたが、いかがだったでしょうか。

ここまでおさえておけばロリータ界の常識はバッチリでしょう。

これで街中で見かけるロリータファッションもさらっと褒められるようになったのではないでしょうか?

雑学として披露するもよし、はたまた自分がのめり込むもよし。

是非これから、ロリータを話題にあげてみてください。

この記事を書いた人:襤野 箱

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