良い子にお留守番してもらうためのマルチーズのしつけ方 ケージは必要?

マルチーズ 留守番

みなさん、普段は外でお仕事をしていますか?

大抵は家にいるっていう方でも、たまに出かけたりなんてありますよね。

そんな時、ワンちゃんたちはお利口にしていますか?

ワンちゃんもいろんな性格の子がいるので、みんなが同じ!とはいきませんが、今回はお留守番についてフォーカスしたいと思います。

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マルチーズに留守番は向いている?

犬は、「Pack Animal(群れをなす動物)」といわれています。

なので、基本的に1匹で孤独でいることを嫌います。

それを踏まえていうと、留守番に向いているワンちゃんは存在しません。

中にはおとなしく飼い主さんの帰りを待っているワンちゃんもいますが、彼らは選択の余地がないから、待っているのであって、選べるならば留守番はしたくないんです。

少なからず、留守番はワンちゃんたちにとっては「ストレス」になります。

それでも四六時中、ワンちゃんと一緒にいられない、私たちにも事情があります。

ワンちゃんたちは嫌な留守番を、健気に受け入れていることを私たちは理解し、少しでも快適に留守番してもらう環境を作ってあげることが大切です。

犬が留守番に耐えられるのは〇時間が限度

先でも言ったように、ワンちゃんは留守番が嫌いです。
が、選択の余地なくしています。

時にお利口に、時にストレスで怒り狂い暴れたり。

それでも、留守番は人と生活する中で、我慢してもらわないといけないことなんですが、肉体的にも精神的にも耐えられる時間は、6〜7時間といいます。

それは、それ以上の留守番が毎日続くと、心身へのダメージがないといえず、好ましくありません。

ドイツでは、5時間ワンちゃんだけで留守番をさせると、犬の虐待になるそうです。

きちんとお留守番が出来ない原因は分離不安?

まず、留守番をしてもらう時、できるだけワンちゃんにはストレスなく過ごしてもらいたいのと、飼い主の願いとして、家のものを破壊しないことですよね。

留守番中のいたずらや、粗相をしてしまう・吠え続けるなどの行動は、「分離不安」という精神的な問題からくる場合が多いです。

分離不安の疑いチェック

  • 常に飼い主さんについて歩く。
  • 飼い主さんが出かける準備を始めると、尋常じゃない位そわそわしだす。
  • トイレに行っただけで、吠えて寂しがる。
  • 留守番の度、粗相したり、物を壊す。

これらに当てはまるワンちゃんは、要注意です。

分離不安にさせず、いい子に留守番してもらう方法

外出前に、声をかけない・目を合わさない

出かける時、「すぐ帰ってくるからね」や「いい子にしててね」など、声かけはやめましょう。

良かれと思っての声かけも、ワンちゃんにしてみたら、声かけは留守番を暗示し、必要以上に孤独に感じ、問題行動に走ります。

また、目を合わせないようにします。

アイコンタクトを取ってしまうと、感受性の強いワンちゃんは、それだけで飼い主さんがいなくなることを読み取ってしまいます。

たまに、外出するふりをする

時々、外出するふりをして、フェイントをかけます。

ワンちゃんは、飼い主さんがメイクをしだしたらいなくなるとか、綺麗な洋服を着だしたらいなくなると、ちゃんと学習しています。

なのでたまに、出かける準備をして、出かけるそぶりだけして出かけない、などしてみましょう。

「あれ。出かける風だけど家にいる」と、ワンちゃん「?」になるでしょう。

それがいいんです。

どっちかわからない?だと、本当に留守番になった時も、ワンちゃん自身、構えることがなくなります。

帰って来ても自分優先で

帰宅してすぐ、ワンちゃんの元に走ってはいけません。

「ただいま〜。いい子にしてた?」は禁止です。

何よりもワンちゃんを優先させてしまうと、ワンちゃん自身も飼い主さんと感動の再会で、必要以上にワンちゃんの感情を刺激します。

留守番は大したことじゃないんだと思ってもらうためにも、まず、飼い主さん自身帰宅後、手を洗ったり、部屋着に着替えたり、自分のことを済ませてから、改めてワンちゃんに声をかけましょう。

留守番にケージは必要?

結論から言うと、必要です。

家の中でフリーにしてしまうと、ワンちゃんは飼い主さんが留守中、自分がこの家を守るんだと言う使命感に燃えます。

ワンちゃんにとって家の中は広いです。

この上ないプレッシャーになります。

一方、ケージの中での留守番の場合、守る範囲がぐっと狭くなり、ワンちゃんにとっては居心地いい場所となります。

ワンちゃんはもともと、狭い場所にフィットするのが好きなので、ケージでのお留守番はベストな場所になります。

留守番してもらうときは、水は忘れずにケージの中に入れて出かけましょう。

まとめ

  • 留守番に向いているワンちゃんは存在しません。
  • 留守番に耐えられるのは、6〜7時間
  • ワンちゃんが分離不安にならないように注意
  • ワンちゃんの留守番は、ケージの中がベストです。

様々な事情で、止むを得ず留守番をしてもらわなきゃいけない時ってありますよね。

飼い主としても心が痛いところですが、必要以上に気を遣ってしまうと、ワンちゃんも必要以上に感傷的になってしまいます。

少しでも楽に留守番してもらうには、構いすぎず、普段通りに装いましょう。

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1件のコメント

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