マルチーズの毛の手入れ方法・毛玉の取り方3選!きれいな毛並み保つには?

マルチーズ 毛玉

マルチーズはしつけトレーニングは簡単で、ワンちゃんを飼ったことがない人でも順応に理解を示してくれる、本当に一緒に生活しやすいワンちゃんなのです。

しかし1つだけあるとすれば、お手入れが他のワンちゃんに比べて、やや手間がかかります。

でもちゃんとケアを怠らなければ、マルチーズの被毛はシルクの束のように、美しく品良く輝きます。

今回はマルチーズのヘアケアについて紹介いたします。

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毛玉が出来る原因は?

マルチーズの被毛をよく見るとわかりますが、1本1本が細いのです。

なので、サマーカットのような短いヘアスタイルを除けば、ブラッシングを怠るとすぐに毛玉ができてしまいます。

また、ちゃんとブラッシングをしてからシャンプーをしないと、絡まった被毛が濡れると、乾かした時に毛玉が毛玉を作り、固くなってしまい、もう毛玉を解くということもできず切るしかなくなります。

そして散歩に行く時など、洋服を着るワンちゃんは、洋服の脱着や歩いている時、被毛と洋服が擦れ、脇の部分など毛玉になることがあります。

毛玉の取り方

毛玉の度合いにより、取り方の方法が変わってきます。

そんなにひどくない軽度の毛玉

いきなり毛玉を引っ張ると、ワンちゃんの皮膚が引っ張られて痛いです。

人の髪の毛も同じで、絡まっている髪の毛を無理に引っ張ってとかそうとすると痛いですよね。
同じです。

毛玉になっているところを指でまずほぐし、その後、その被毛の束をつかみ、皮膚が引っ張られないように手で毛束をコントロールしながら優しく毛玉をとります。

軽度の毛玉ならこれで全て綺麗になります。

結構大きめな毛玉がゴロゴロある中度の毛玉

軽度の時と、基本的には方法は同じですが、かなりの時間がかかります。

そして、直径0.5cmはあるような毛玉の場合、ほぐそうにもほぐれないこともあります。

その場合は、できるだけほぐれるだけほぐしたら、ハサミの登場です。

毛玉の縦に少しだけハサミを入れて、優しくコームを入れてとかせるか試します。

その作業を何度か繰り返し、少しづつ毛玉を解体するイメージで行います。

手に負えないくらいの重度な毛玉

あまりにひどい毛玉の場合は、中度の毛玉とりの手段を使っても、おそらく綺麗にはならないでしょう。

それを無理にきれいにしようとすると、ワンちゃんの皮膚にも負担になります。

また、ハサミで切っちゃえ!は簡単に見えますが、毛玉の範囲によっては、広範囲に切ることとなり、素人が広範囲をジャキジャキ切ってしまうと、せっかくの可愛いマルチーズが、残念なマルチーズになってしまいます。

あまりにひどい場合は、ご自分で処理することは諦めて、プロのトリマーさんにお願いしましょう。

毛玉取りをするときの注意

毛玉取りを兼ねてグルーミングをする時、毛玉取りに集中しすぎ、少しでもワンちゃんが痛いたがることをしてしまった場合、グルーミングを痛いものだと思い、ワンちゃんはブラッシングを全力で拒否るようになります。

そうすると今後飼い主さんが大変になるので、絶対に痛い思いをさせないようにしてくださいね。

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毛をきれいに保つためのお手入れ方法

マルチーズの毛玉とりは、小さい毛玉でも取るとなると、痛くないように優しく優しくやる作業は結構大変です。

なので、毛玉は作らせないことが1番です。

また、ちょっとした工夫で、ワンちゃんの被毛は今まで以上に綺麗に輝きを増します。

基本はブラッシング

毎日のブラッシングが大切です。

ブラッシングは、表面だけでは中に毛玉を作ってしまうので、ちゃんと中までちゃんと丁寧にブラッシングをします。

特に、脇の下、内股、胸の下、お腹は毛玉になりやすいので、入念に毛玉チェックをしましょう。

また毎日ブラッシングすることで、皮膚の血行もよくなり、被毛全体もより綺麗に質が良くなります。

プロの力を借りましょう

マルチーズを飼っている方のほとんどは、定期的にワンちゃんをサロンに連れて行くと思いますが、その際に、思い切ってワンちゃんの被毛全体を短くサマーカット並みのスタイルにしてしまうのも手ですが、全体をふわっと長いままキープし、毛玉になりやすい部分だけをうまく短くケアしやすいようにカットをトリマーさんにリクエストするということもあります。

トリマーさんは本当にワンちゃんの被毛に関してはプロです。

色々質問してアドバイスをもらいましょう。

乾燥している時期はシャンプー後にはコンディショナー

マルチーズの毛玉は、季節に関係なくなるのですが、特に秋から冬にかけての乾燥する季節は、ワンちゃんの皮膚や被毛も乾燥します。

そうなると被毛は静電気が起こりやすくなって、被毛同士絡みやすくなるので毛玉ができやすくなります。

そして、毛玉だけじゃなく乾燥はワンちゃんの皮膚にも被毛にも良くありません。

人でも冬の乾燥する時期、髪の毛はパサついてダメージが起きやすくなります。

そんな時は普段より少しいいシャンプーを使い、コンディショナーを併用しましょう。

または、場合によってはヘアオイルを使ってもいいでしょう。

オイリーになったら逆効果ですので量には十分注意をし、マルチーズの美しい被毛を守ってください。

まとめ

  • マルチーズの毛玉はブラッシング不足や、洋服を着ることで毛玉ができることがあります。
  • 毛玉を取るには何通りか方法があります。手で優しくほぐしながら取るか、少しずつハサミを入れながら取ります。それらでも無理な場合、プロに頼みましょう。
  • マルチーズの被毛の手入れの基本はブラッシングです。

マルチーズは毛玉を作りやすい被毛の持ち主ではありますが、毎日ブラッシングをしていれば、そんなにひどい毛玉になることはありません。

毛玉はできればできるほど、皮膚への負担にもなり、皮膚疾患の原因にもなってきますので、どうぞブラッシングは欠かさずしてあげましょう。

ワンちゃんも慣れてくるとブラッシングが気持ちいいと思うのか、張り切ってブラッシングされに寄ってくるようになります。

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1件のコメント

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