禁煙必須!タバコによる女性ホルモン低下で妊娠や肌への悪影響が!

禁煙 女性

喫煙者の女性は世間が思う以上に多く、ホステスの待機場にいる女性の約半数以上が喫煙者であるなんて当たり前です。

私もホステスをしており、禁煙前は女性の喫煙は当たり前だと思っていました。

しかし、禁煙に成功した今、体に様々ないい変化を感じており、タバコは体にとって悪影響しかなかったことを実感しています。

女性にとって何より大変なのは女性ホルモンのバランスの乱れでしょう。

この女性ホルモンの乱れは喫煙が原因の場合があります。

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女性ホルモンって何?

女性ホルモンといっても具体的にどんなものなんでしょうか?

例えば生理の時になんとなく肌の調子が悪くなったりしませんか?

少しイライラしてしまったりと心にも影響を与える女性ホルモン。

女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンがあるのはご存知ですよね?

この2つのホルモンの役割を見ていきましょう。

エストロゲン

エストロゲンは女性の美を作ってくれるホルモンです。

基本的な働きには卵子の形成、子宮内膜を厚くするなどの他にも肌の調子を整えたり、新陳代謝を促すことで痩せやすい体を作ってくれます。

骨や血管を丈夫にしたり、記憶力を良くする働きももっています。

簡単に言うと「女性らしさ」を作ってくれているホルモンといえます。

プロゲステロン

プロゲステロンには妊娠を維持するホルモンです。

妊娠中は子宮内膜が普段以上に厚くなり、卵胞の発育が抑制されます。

水分を溜め込み、新陳代謝を遅らせる働きがあるホルモンです。

お腹にいる赤ちゃんのために働く「母なるホルモン」といえます。

この2つのホルモンがきちんと分泌されていないと女性にとっては本当に怖い悪影響が多く出てきます。

タバコが女性ホルモンに与える悪影響

タバコには女性ホルモンを破壊する働きがあります。

女性ホルモンが破壊されることによって、白髪や抜け毛が増えてしまうなどの髪の悩み、更年期障害が早く来てしまうなどの悩みなどがよく聞かれます。

女性ホルモンとは違いますが、喫煙者は将来ほぼ100%の確率で入れ歯になると歯科医師が言うほど悪影響を与えてしまうものなんです。

タバコによって女性ホルモンにどのような影響があるか見てみましょう。

ホルモン作用の低下

女性ホルモンが破壊される=分泌量の低下は容易に想像がつくことですよね?

タバコの成分によって肝臓の機能が促進されます。

肝臓の機能が促進されると聞くとなんとなく体にいいんでは?と思う人もいるかもしれませんが実は違います。

タバコにはニコチンやタールなど体には有害なものが多く含まれています。

この有害物質を排除しようと肝臓がいつも以上に頑張ってしまうから肝臓の機能が促進されているだけ。

つまり肝臓の酷使をしているんです。

この肝臓の酷使によって、女性ホルモンはの機能は低下してしまいます。

エストロゲンは卵巣から血液を通り、子宮や肌などに届けられます。

しかし、その途中の肝臓で代謝されてしまうと機能が低下してしまうんです!

分泌量の低下

ホルモンの分泌量の低下と聞くだけで少し怖い気持ちになりませんか?

タバコに含まれるニコチンは一酸化炭素の働きで酸素の欠乏を起こします。

血液中が酸欠状態になってしまうんです。

これは卵巣でもおきる現象なんです。

酸素が現象することでエストロゲンを作る機能も低下し、エストロゲンの減少につながります。

タバコのニコチンによって卵巣の血流が悪くなり、血行不良などを引き起こしてしまいます。

女性ホルモンが低下することで起こるデメリット5つ

タバコと女性ホルモンの関係はわかったと思います。

ではそれ以外にはどのような悪影響があるんでしょうか?

生理不順

タバコを吸っている人はよく生理不順になる人が多いです。

生理は女性ホルモンの機能が大きく関わってきます。

肌や髪への影響

肌にも影響が出るということは頭皮にも影響が出るんです!

血行不良は栄養をスムーズに運べなくなってしまいます。

ニコチンによってビタミンCも破壊されますし、タバコを吸うことでストレスを感じてしまいます。

それによる抜け毛も多くなってしまいます。

タバコは女性ホルモンだけでなく必要な栄養まで破壊してしまう危険なものなんです!

不妊の確率が高くなる

これは私が不妊治療に通い始めた時に言われたことです。

私は妊娠がしにくい体だと思っていました。

しかし、不妊治療をしたいと産婦人科に申し出た時に産婦人科医に言われた言葉に驚きました。

「だったらまずタバコをやめなさい」

私は産婦人科にはあまり行くこともなく、最初に記入する問診用紙にも「タバコは吸わない」に丸をつけていたからです。

産婦人科医の先生は匂いなどで敏感に気がついていたらしく「一応体の様子も見るけどタバコをやめないなら妊娠する確率はグッと減るよ」と言われて、少しずつですが禁煙の努力をするようになりました。

閉経が早くなる

生理がこなくなる閉経。

普通は50歳ほどで訪れると言われています。

1年間生理がこなくなった時点で閉経と診断されて、閉経をしてしまうと妊娠することができなくなってしまいます。

この閉経は喫煙者には早く訪れてしまいます。

約2〜3年ほど早く来ることがあるようなので、40代後半で閉経がくるということです。

閉経は女性ホルモンの分泌が減ることによって起きるので自ずと更年期障害も訪れてしまいます。

子宮ガンのリスク

女性なら誰しもが不安な子宮ガンのリスク。

これが喫煙によって2.3倍にも膨れ上がると言われています。

子宮ガンはHPV感染によって発症すると言われてることは多くの人が知っています。

HPV感染は性交渉などで感染しますが、普段は免疫で発症することはありません。

しかし、一部の人は感染が持続した状態で子宮ガンの発症に繋がりやすくなります。

タバコは免疫力を下げるために、HOV感染もしやすく、持続感染もしやすくなってしまいます。

まとめ

  • タバコは肌の調子を悪くする
  • 生理不順もタバコのせい!
  • 抜け毛も増えるし歯も抜け落ちてしまうかも?

タバコは女性にとって大敵です。

肌をきれいに保ちたい!と思っていてもどんなスキンケアをしてもタバコを吸っている限りは無駄になっることが多いです。

そして、妊娠中の喫煙は流産、早産につながるとも言われています。

少しでも早く禁煙することをお勧めします。

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1件のコメント

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