入学式でママが知っておくべき服装マナー5つ!スーツと着物どっち?

入学式 ママ 服装マナー

待ちに待ったお子さんの入学式。

年齢に達するのも実際に式の当日になるのも早いものですね・・

入学式にお子さんの洋服は制服という学校が多い中、ママが着ていくものって何が良いのか悩まれていませんか?

今回は、そんなお悩み中のママに向けて、入学式の服装マナーについてご紹介していきましょう。

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入学式の服装マナー5つ

着物

悩みの種となるのは服装におけるマナーというのも共通するもの。

では、どのようなマナーがあるのかチェックしていきましょう!

正装第一

まずはきちんとした服装であるかの確認です。

同じ「せいそう」と書いても盛った装いと書く「盛装」をイメージされていませんか?

例えば、友人の披露宴に出席するようなドレスや豪華な訪問着などはこちらに当たります。

一方、入学式のようにご自分が主役ではなくお子さんが主役であったり、式典での着用を求められるのは正しい装いと書く「正装」。

例えば、スーツや一つ紋入りの色無地、控えめで柔らかい色調の訪問着や付下げがこちらに当たります。

華美さを追求しない

今回はお子さんの入学式。

「ママが主役」というわけではありませんよね?

そのため、華美に、そして目立つような服装ではいけません。

よく耳にする「着物って派手ねぇ・・」なんていう声は着物を知らない方がおっしゃっているだけで、元々日本は着物の国ですし、種類を選べば場違いというものでもありません。

また、控えめな着物や柔らかい色調のスーツであれば、ちょうど桜の時期に当たる入学式の頃に優しい色合いを添えるため、まさに晴れの日に相応しい雰囲気になると思いますよ。

きちんと着る

いくら正装をしたとしてもファッションセンスばかりを気にしてかえってだらしない格好になっていてはいけません。

シャツ出し禁止!
豪華なネックレス禁止!

正しい意味でのカッコ良さを追求しましょう!

素足厳禁

着物であれば足袋を。
スーツであればストッキングを。

素足での出席は不可!

身だしなみの一環として足元の印象も気を付けなければなりません。

また、同様に「ミュール」や「サンダル」も厳禁!

スーツ=パンプスもしくはハイヒールと、よく友人の結婚式に列席する時のマナーとして理想とされる靴と考えておけばOK!

つま先が見える靴は避けましょう!

新入学のママ友に聞く

マナーではなく、心強い味方とも言えるのが同じ境遇のママ友間での情報網!

その年にも関係しますが、新入学となる学校に入る前は幼稚園や保育園で仲良くなったママ友が同じ小学校に入学するお子さんをお持ちの場合には、ママ友間で情報を共有するということも大切!

特に、上にお子さんがいらっしゃる場合にはとっても強い味方になりますよ。

上のお子さんの入学式の時はどうであったかという事前情報が入手できるため、不安も解消されます。

また、上にお子さんがいらっしゃらなくてもママ友同士でどのような服装をする予定なのかを聞くだけでも意見交換ができるため、心強いと言えますね。

母親はどんな服装をするのがいいの?

いざ「正装」といってもどのようなものがいいのか疑問に思う人も。

では、具体的にはどのような服装が適しているのか見ていきましょう。

スーツ(スカートタイプ)

ママ用スーツ(卒入学式に!)はとても万能!

ジャケットとスカートがセットとなったセットが定番!

特に、こちらのように卒園式で着た同じスーツのボタンを外すことでガラッと印象が変わるため、同じスーツであっても全く違うスーツに見えちゃいます。

入学式に出席する母親のほとんどにこちらのようなスカートタイプのスーツを選ばれています。

また、色がグレーや黒であっても中のブラウスを明るいピンクやブルーにしたり、明るい色のコサージュを付けることでリクルートのようなスーツでも一気に華やかになります。

スーツ(パンツタイプ)

「スカートがどうしても苦手・・」
「明るい色だとパンツスーツしかないし・・」

そんな方も安心!

初めてのお子さんではない場合、母親の年齢も自然と上がるもの。

そのような場合、足のラインを見せたくないという方もいらっしゃいます。

そのため、スカートタイプと比べると数は少ないですが、パンツタイプで出席される方も。

また、その場では気になったとしても記念写真であればお子さんを前にしてしゃがんでしまったり、集合写真で後方に立つようにすれば気になる足元も見えませんよ。

着物・訪問着

訪問着とは、柄行きが上前と呼ばれる裾の部分より背縫いと呼ばれる背中の中心線にかけて体を巻くように絵付け(刺繍の場合は縫い付け)がなされている着物です。

年代物の場合であれば背中の上部に一つ紋と呼ばれる家紋(紋がひとつのみ入れられていることから)が入っているものも。

既婚女性にとっては幅広い活躍の場があるのも訪問着です。

また、着物作家も十人十色。

とってもシンプルなほぼ同色で刺繍されている汕頭(スワトウ)刺繍から、上品な京友禅。

また、個性と豊かな色合いを見せる絞りの技術を集めた辻が花。

様々な種類がある中で、入学式に母親が着る最も馴染みの訪問着は「友禅」や「刺繍」のものといえますね。

「上品かつ淑やか」というのがポイント!

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着物・付下げ

訪問着に似ているけれど、呉服屋では反物で売られている付下げ。

全ての柄が上を向き、背中の縫い目を気にしない柄行きの絵柄入り着物です。

訪問着よりも価格がお手頃なのですが、最近では「付下げ訪問着」といわれるものも売られていますよ♪

こちらも訪問着と同様に「上品かつ淑やか」なものが好まれます。

着物・一つ紋入り色無地

幅広い活躍の場がある色無地。

特に、家紋が一つ入れられている色無地であれば入学式などにとてもよく合います。

その名の通り、染色された無地の着物ですが、「地紋」と呼ばれる着物自体の柄があり、その柄の種類によっても格や活躍シーンが変わるため、とても奥深い着物であるといえますね。

また、着物では「家紋」の有無によって格に違いがあるため、一つ紋のない色無地であればカジュアルに、また三つ紋入りの色無地であれば大変格の高い着物と扱われます。

着物の色や控えめに彩を添える地紋には日本古来の呼び名があり、どの色が好みか、どの地紋がふさわしいかなど考えるとただ一色もしくは同色の裾ぼかしのみの着物とつまらなく感じることも無くなるはず!

日本文化に触れる機会も生まれます。

アクセサリーや小物はどうする?

アクセサリー 小物

着物であれ、スーツであれアクセサリーを付けていいのか悩む方も多いはず。

スーツの場合、そして着物の場合に分けてご紹介していきましょう。

スーツの場合

礼装、正装といえば「パール」。

そう言うように「真珠」を使ったアクセサリーが好まれます。

ピアスやイヤリングならば揺れない物を、そしてネックレスは一連のものが良いとされています。

婚約指輪として有名な「ダイヤモンド」はNGかといわれると、絶対にダメ!というわけではありません。

しかし、「昼間」に出席する式典ですので、光り物は避ける方が無難といえます。

また、その他にはコサージュというのもアクセサリーとしては定番!

明るい色のコサージュを付けるだけで黒っぽいスーツも華やかに見えますね。

これぐらいのコサージュがおすすめです。

着物の場合

基本的に着物であれば「マイナスの美」とも言うほど着物が主役!

アクセサリーを付ける方であっても着物であれば外すという心掛けも。

また、結婚指輪のように常時身に付けているものであればさり気ない装飾とされます。

そのため、着物であれば基本的にはアクセサリーは避けるといいでしょう。

髪型はどうする?

髪型

髪型においてもスーツと着物ではセットの仕方も違います。

それぞれについて見ていきましょう。

スーツの場合

まとめ髪として編み込みが特徴のヘアスタイルやバレッタなど落ち着いたヘアアクセサリーで髪をまとめるヘアスタイル。

また、ショートヘアであれば少しボリュームを抑えてきれい目を意識するなど、そのヘアスタイルは様々。

しかし、どのヘアスタイルであっても華美にならず、派手さを抑えたヘアスタイルと言ってもいいでしょう。

コンコルドのようなカジュアル感全開のものは避け、落ち着いたべっ甲調やリボンなどがあしらわれているバレッタなどが品よく好まれています。

パールのバレッタもおすすめ!

こちらでは簡単に出来るミディアムヘアにおすすめのアレンジをご紹介されていますよ。

着物の場合

ショートヘアであればきれい目のコームなどを刺すだけで十分!

しかし、ミディアムヘアやロングヘアの場合には着物に合わせるためにアップにする必要も。

バチ型のかんざしや、ヘアコームを利用した夜会巻きといったヘアスタイルならばこちらを参考にされてはいかがでしょうか?

まとめ

・入学式での母親の服装はスーツもしくは着物が定番!

・派手さを抑えた「上品かつ淑やか」が基本の母親のスタイル

・スーツにはアクセサリーを、着物なら着物の良さをアクセサリーを外して伝えましょう

・スーツであれ着物であれ、髪型はすっきりと好印象の持てる髪型にすることが大事!

いかがでしたでしょうか?

なんといっても主役はお子さん!

ママは名脇役になれるよう、優しい雰囲気で付き添ってあげたいですね。

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