地震対策以外にも!突っ張り棒の便利な使い方3選

突っ張り棒

近頃流行りのDIYですが、ちょっと始めてみようかな〜と軽い気持ちで調べだすと、意外とハードルが高く躊躇してしまったという人も少なくないと思います。

揃えなければいけない工具や素材の数々…。

DIY熟練者の「お手軽、簡単!」にはもう騙されないぞ!というそこの奥さん。

今回なんと「突っ張り棒」だけでいいんです。

騙されたと思って試してみてください。

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突っ張り棒とは?

国民的アイテム突っ張り棒について説明など不要!というあなたは読み飛ばしていただいて問題ありませんが、念のため。

突っ張り棒とは壁や物との間に押し当て固定するための、伸び縮みする棒のことです。

例えばタンスなど大きめの家具のてっぺんと天井の間に突っ張り棒を固定することで、地震などの揺れでタンスが倒れてしまわないようにするといった使い方が一般的です。

ただしこうした使い方の場合、正しい取り付けを行わなければ効果が半減どころか、ほぼ意味のないものになってしまうので、注意が必要です。

今回紹介するDIYとしての使用でも、正しい取り付け方をするに越したことはないので、簡単に順を追って説明していきます。

突っ張り棒の正しい取り付け方

手順は簡単2ステップ!

1.設置したい場所の幅より5cm程度長めに調節します。

2.突っ張り棒をぎゅっと縮めて設置したい位置に固定します。

以上!実に簡単でしたね。

初めに設置したい位置に合わせてから力技で長さを調節してしまうと、表記してある荷重に耐えられないということが起きてくるので、しっかりと正しい取り付けを行うことが重要です。

便利な突っ張り棒の使い方3選

さて、ここからは突っ張り棒のDIY的使い方を紹介していきます!

とは言っても必要な道具は突っ張り棒だけなので、要は使いようということです。

お手製クローゼット

一人暮らしなど賃貸の場合、押入れはあれどガラッと広いだけで、上手く収納が機能していないと感じている人は少なくないと思います。

そんな時こそ突っ張り棒です!

押入れの上部に突っ張り棒を渡すことで、ハンガーをかけることができるようになります。

こうすることで、下のスペースを活用できるようになり、ただ積むだけの収納からはおさらばです!

便利な仕切り

クローゼットでは突っ張り棒を横に使いましたが、今度は縦に使います。

例えば場面は台所。

トレーやランチョンマットなど、つい何も考えず重ねて置いてしまっていませんか?

重ねての収納が当たり前になってしまうと苦には感じませんが、今日は下から2番目のトレーが使いたいとふと思った時にわざわざ上の数枚を持ち上げ引きずり出すの、ちょっと面倒じゃないですか?

そんな時は突っ張り棒を縦に2本設置することで、ブックスタンドの様に使うことができます。

こうすることで、トレーなどの立て置きが可能になり、引きずりだすストレスとその際擦れてできるデザイン剥がれ等の心配から解放されます!

また、トレーなどは立てておく事で少し使わない期間があっても、食器を乗せる面にホコリがたまりにくく、衛生的であることもポイントです。

こうした仕切りとしての使い方の場合、突っ張り棒の本数を変えることで、収納スペースの増減を調節できるため、既製品の仕切り等を使うより融通が利きやすいのもメリットの一つです。

キッチンペーパーホルダー

キッチンペーパーに突っ張り棒を通して設置しておくことで、ホルダーとして使用することができます。

キッチンペーパーに限らず、ロール状になっている物であれば同じ使い方ができるので、身の回りで応用できる物を探してみるのも楽しいかしれませんね。

突っ張り棒と合わせて買っておくと便利な物

次に、突っ張り棒を買う際にセットで買っておくと便利な物の紹介です。

まずは滑り止めシートです。

突っ張り棒を縦に設置する場合は問題ありませんが、横に設置し何かをかけるといった使い方の場合、滑り落ちてしまいやすいということが難点として挙げられます。

そこで、家具の足の下に置く網目状のシートを、突っ張り棒の両端につけて設置することをお勧めします。

大抵の場合これでほぼ落ちる心配はなくなるのですが、もし改善できない様であれば、耐震用のジェルパッドなどで代用することをお勧めします。

こうした厚みのある物に変えることで、伸縮性との相乗効果も期待できるため、奥の手として用意しておくと安心かもしれません。

注意すべきポイント

ここまで突っ張り棒の便利な使い方をみてきましたが、注意すべきポイントもあります。

まずは合わせて買いたい物でも出てきましたが、落ちやすいというデメリットです。

滑り止めシートなどで改善はしますが、あくまで表記の耐荷重を超えないことが条件です。

ほとんどの場合大丈夫だと思いますが、服などは意外と重さがあるため、気付かずかけ過ぎてしまうということが起こりやすいため注意が必要です。

また、設置する位置も見極めなければいけません。

固定する位置の壁面に強度がないと安定しない上、最悪壁面を破損させてしまう場合があります。

壁の場合は少し厚めの場所を探したり、梁が通った場所を選ぶと良いでしょう。

まとめ

以上、ここまで突っ張り棒の便利な使い方と、注意点を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。

これをDIYデビューの足がかりとし、様々なアレンジに挑戦していただければと思います!

この記事を書いた人:襤野 箱

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