ワインのシャルドネ・ソーヴィニヨン・リースリングの意味や味は?おすすめ6選

ワイン シャルドネ

ワインを選ぶ際にブドウの品種で味わいの想像ができたらいいですよね。

日本ですと実際に食用のブドウは皆さん食べずとも判断ができるかと思います。

例えば巨峰、マスカットやデラウェアなど特に夏場やギフトシーズンにはブランドのブドウがあるくらい魅力的なものもたくさんあります。

そしてワイン用のブドウも当然品種によって特徴が様々です。

出来上がりのワインは産地と造り手によって異なりますが、基本をしっかりとおさえておくとワイン選びも驚くほどスムーズに、かつ楽しくお選びいただけます。

今回は白ワインを中心にご紹介いたします。

是非チェックしてみてください。

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白ワインぶどう品種の種類と特徴

ワインのブドウ品種は数千種類と世界中にたくさんの種類がございます。

全部を覚えていくのはさすがにプロでも大変な作業です。

ただし白ワインのブドウ品種にも国際3大品種というものがございます。

この3つを覚えておいていただければ、必ずお役立ちいただけるものばかりですので、下記を是非ご覧ください。

シャルドネ

最もポピュラーで世界中で利用されているブドウ品種といっても過言ではないでしょう。

「とりあえず迷ったらこのブドウ品種を選んでおけば間違いない」と思っている方も多いと思います。

ブドウの起源はブルゴーニュ地方と言われていますが、その真相は未だ研究されいる模様です。

世界中で人気の理由は、シャルドネ自体大変強いぶどうのため、温暖な気候や冷淡な気候でも育てること可能です。

元々のブドウの個性がシンプルのため、ワインの味わいを左右するのは造られる土地の気候や、造り手の醸造方法によって様々な味わいに仕上げられるといったところが特徴です。

温暖な気候では果実味の富んだふくよかな味わいに仕上がる傾向がありますし、逆に冷淡な気候で取れるシャルドネに関しては、キリッっとした酸味のあるしまった味わいに仕上がるものが多いのが特徴です。

造られる産地によっていくらでも判断ができてしまう味わいのものでもありますが、必ず当てはまるわけではないのでご注意ください。

それでも判断材料のひとつにもなりますしワインの勉強としては最高の材料かと思います。

最高級ワインからリーズナブルなものまで幅広く取り揃えているぶどう品種になりますので色々な味がお楽しみいただけるでしょう。

ソ-ヴィニヨン・ブラン

フランスの西部でよく取られているぶどう品種は、シャルドネと並ぶ人気のブドウ品種のひとつです。

18、19世紀頃に、ブドウを交配させて誕生した言われている品種で、「野生」とも例えられているほど特徴のあるワインに仕上がります。

こちらも世界中で利用されていますが、主にフランスのボルドーやロワール地方が有名で、青臭い緑黄色の香りが豊富に現れ、レモンやみかんのような酸味を強調するメリハリのあるワインに仕上がります。

酸味の効いたワインは夏場には大変重宝されるワインで、和食のお料理にも最適です。

最近ではフランスのものだけではなく、ニュージーランドで造られるソーヴィニヨン・ブランは世界的にも高い評価をされています。

グレープフルーツや、パッションフルーツなどの南国のフルーツを思わせるような芳醇な果実味を感じられます。

同様に高級なワインもこの品種には多く存在しますので、機会があれば是非お試しいただけると、ブドウへの理解が深まるかとは思います。

リースリング

ドイツが起源と言われているリースリングは、世界の冷淡な寒い地域でよく栽培されているブドウ品種です。

ブドウの女王様とも言われているほど上品な味わいをお楽しみいただくことができます。

寒い地域の中でもその土地によって様々な味わいを出すブドウ品種に共通して言えることは、酸味の部分です。

綺麗でキレのある酸味は他のぶどうでは出すことのできない上品なものになります。

辛口の味わいのものも多くありますが、甘口のワインもたくさんあります。

日本でも北海道の方では、ドイツの気候と近くなってくるので、この手のブドウの品種は使いやすいことが言えます。

世界的に有名な甘口ワインの貴腐ワインもこのブドウから造られるものも多いです。

レモンやリンゴのような味わいに、このブドウ特有の石油のような香りを感じられるのも面白い点です。

日本人も大好きな品種なのでワインの入り口としては、最高1本になるでしょう。

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ここまではブドウの特徴をご紹介しましたが、それでは実際にたくさんあるワインの中から選ぶには大変ですよね。

いくつかブドウの特徴を感じられるワインをご紹介いたしますので参考にしてみてください。

おすすめシャルドネワイン

ブルゴーニュ・ブラン

  • 生産者 アンリ・ボワイヨ
  • 味わい フルーティー
  • 品種 シャルドネ 100%
  • 生産地 フランス ブルゴーニュ A.C.ブルゴーニュ・ブラン

シャルドネの基本とも言えるブルゴーニュのワインです。

造り手も優秀で、土地の特徴をしっかりとお楽しみいただけるものです。

比較的酸味が控え目で果実味のある飲みやすいシャルドネなので、初めて飲む方でも問題なくスムーズにお食事やワイン単体でもご利用いただけるものでしょう。

シャルドネの軸をこのワインで作ってみてください。

アヴァント・シャルドネ

  • 生産者 ケンダル・ジャクソン
  • 味わい フルーティー
  • 品種 シャルドネ 100%
  • 生産地 アメリカ カリフォルニア

同じぶどう品種でここまで味わいが違うのかと実感できるいいワインです。

特にこちらのワインは、豊富な果実味が特徴で飲みごたえのあるワインです。

ワインの色も少々濃いめに仕上がる傾向なので、フランスのものと比べると、色だけでもまた判断ができるでしょう。

リーズナブルな点もオススメです。

おすすめソーヴィニヨンワイン

ソーヴィニヨン・ブラン・アティテュード

  • 生産者 パスカル・ジョリヴェ
  • 味わい 爽やか
  • 品種 ソーヴィニヨン・ブラン 100%
  • 生産地 フランス ロワール

自然派の造り手からの安心感のあるワインです。

ソーヴィニヨン・ブランというブドウを楽しむにはこの上ないほどの存分にお楽しみいただけるでしょう。

青臭い味わいやレモンなどのしまった感覚も持ち合わせるこちらも基本のワインです。

見つけた場合は是非お手に取ってみてください。

セラー・セレクション・ソーヴィニヨン・ブラン

  • 生産者 シレーニ・エステート
  • 味わい 爽やか
  • 品種 ソーヴィニヨン・ブラン主体
  • 生産地 ニュージーランド マールボロ

近年日本でも大流行のニュージーランドワインは、ソーヴィニヨンブランを造る環境に大変適しています。

こちらのワインは日本でも最も売れているニュージーランドのワインではないでしょうか。

数々の賞も受賞しており、パッションフルーツや、グレープフルーツなど南国のトロピカルな印象を存分お楽しみいただけるワインです。

ニュージーランドのワインは7、8割方スクリューキャップの仕上がりで、フレッシュさと手軽さも兼ね備えています。

ソーヴィニヨン・ブランのモダン系といったところがしっくりくるフレーズです。

おすすめリースリングワイン

リースリング

  • トリンバック
  • 味わい すっきり
  • 品種 リースリング 100%
  • 生産地 フランス アルザス

フランスのアルザス地方で生産されるリースリングはワインの教科書にも出てくるこちらもお手本中のお手本です。

歴史のあるトリンバックが造るスタンダードなリースリングのワインです。

レモンやリンゴの切れ味のいい酸味に優しい果実味が重なります。

特に和食との相性は間違えなくいいものです。

ペトロール香という独特なリースリングの香りも感じやすいもので、お勉強にも食事のお供にも最適です。

ラインガウ・リースリング・シュペトレーゼ

  • 味わい フルーティー
  • 生産者 シュロス・フォルラーツ
  • 品種 リースリング 100%
  • 生産地 ドイツ

ドイツでも有数の畑に数えられる名門です。

歴史を遡れば1200年代という大変古い歴史のある畑からブドウを遅摘みで摘み取り造られるワインは、大変上品で、甘口の中に酸味がしっかり残るこちらもリースリングの鉄板ワインです。

初めてワインを楽しむ方はこのようなワインから楽しむ事をオススメします。

おそらく長いワインライフの中で心に残るワインになるでしょう。

まとめ

  • シャルドネは個性のない品種ですが、それが1番の特徴。
  • ソーヴィニヨン・ブランは爽やかな味わいの青草さ、柑橘系が感じられるブドウ。
  • リースリングは綺麗な酸味と甘口、辛口両方造られる初心者にも最適の品種。

いかがでしたでしょうか。

品種を懲りだしたらきりがないのですが、特徴を把握していただければ、様々なワインに関心を寄せていただけるかと思います。

是非、参考にしてみてください。

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