ワインはグラスで味が変わる?初心者でも簡単な選び方とおすすめ5選

ワイン グラス

ワインのタイプ別にワイングラスが存在するって知ってましたか?

それも、赤・白・シャンパンって括りだけではなく、かなりの種類があるってことを。

今回は、グラス別に、その特徴などをご紹介していきたいと思います。

これを読んだら、全部揃えたくなっちゃうかもしれませんよ、笑。

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グラスでワインの味は変わるの?

まさか、グラスでそんなに味が変わるわけない、と私も思っていました。

実際ワインスクールの授業で、6種類ぐらいの形が違うグラスで、そのグラスに合った品種を試飲したことがあるんですが、これがびっくり、その品種の特徴が引きたって、いつもより格段に美味しく感じるんです。

これぞ、グラスマジック。

ワイングラスにはどんな種類がある?

ワインのテイスティング用グラスって見たことありますか?

試飲会などでは、品種や産地が違うワインを沢山テイスティングすることになります。

様々なワインを、公平に同じ条件でティスティングする際に使われ、グラスのサイズも公的に決められています。

なんでも、スワリングしやすく、ワインが十分に空気接触できる形状になっているんだとか。

ワイン用語の豆知識

スワリングとは:ワイングラスの底をテーブルにつけたまま、数回回転させ、立ち上る香りを嗅ぐことをいいます。

ワインの勉強をしてみたいと思う方は、テイスティンググラスを持っているといいかもしれません。

ワイングラスのメーカーで、やはり有名どころと言ったらオーストリアのリーデル社だと思います。

ここからは、リーデルのグラスを、タイプ別にいくつかご紹介します。

ワイングラスの選び方のコツ

リーデルのものは、全てシンプルなデザインです。

なぜなら、飾りや模様があるグラスだと、ワインの色合いが上手く確認できないからです。

装飾がある方がグラスとしては綺麗ですが、ワイン用のものはなるべくシンプルなものを選びましょう。

後、グラスは飲み口が薄いものの方が、味が良く分かると言われています。

繊細なので、その分値段も上がりますし、割れやすいので少々厄介ですが。

おすすめワイングラス5選

種類があまりにも多いので、ここでは持っておくといいグラス5選。

値段もお手頃なものを選びました。

ヴィノム・ボルドー(赤ワイン)

私がそうだったんですが、ワインを勉強し始めて直ぐは、とりあえずボルドーワインばかり飲んでいました。

お店に置いている種類も多いですし、先ずは有名どころから抑えておこうと。

このグラスはボルドーの赤ワイン専用で定番のものなので、長く使えると思います。

ヴィノム・ブルゴーニュ(赤ワイン)

カベルネ・ソーヴィニョン主体のボルドーを飲み続けると、次に飲んでみたくなるのが、ピノ・ノワールから作られるブルゴーニュかなと思います。

このグラスはボウル部分が大きく膨らんでいるバルーン型なので、空気に触れる部分が多く、スワリングするとピノ・ノワールの木苺のような香りがグラスいっぱいに広がります。

リーデル ヴィノム シャルドネ

リーデル ヴィノム ソーヴィニョン・ブラン

白ワインの品種の王道なので、飲む機会も多いと思いますし、持っていて損はしないと思います。

リーデル ヴィノム シャンパン

シャンパングラスが何故細長いかというと、泡がきれいに見えるからだそうです。

泡物を飲む際に、これもあるといいですね。

リーデルには、オー・シリーズと言って、ステムのないグラスもあります。

値段もお手頃で、なにより細長い脚がない分、洗いやすい。

ただ、ボウル部分を直接手で持つことになるので、ワインが温まってしまうという説もあります。

カジュアルに飲みたい時は、この形もおすすめです。

テイスティングの基本

折角なので、ここでワインテイスティングの基本を押さえておきましょう!

ワインの色を見る

まずは、白地をバックに、グラスを少し傾けてワインの色を観察します。

白の場合、緑がかった淡い色調は軽め、黄色の色が濃くなればなるほど味も濃くなります。

また赤の場合、色と味わいが比例するので、色が濃くなれば濃くなるほど、しっかりとした味わいになります。

そして、熟成が進むと、ふちの部分がオレンジがかってきます。

ワインの香りをチェック

次に、ワインの香りを確認します。

その際、まずグラスのボウル部分に鼻を入れるようにして、香りを嗅ぎます。

そしてスワリングを行い、空気と触れ合ったことによって変化した香りを楽しみます。

ワインを味わう

最後に、少量を口に入れ、舌全体にワインを広げるようにしながら味わいます。

ポイントは、果実味、酸味、渋味、アルコール感を意識すること。

後は、余韻を楽しんでください。

レストランでワインをオーダーした場合、上に書いたようなテイスティングをするのは、時間もかかりますしスマートとは言えないので、あくまでも家や仲間内で行ってください。

レストランでソムリエの方に、「テイスティングはされますか?」と聞かれたら、シンプルに、ラベルを確認→軽く香りを嗅ぎ→一口飲んで、「けっこうです」と軽く会釈をすればオッケーです。

まとめ

  • ワイングラスはシンプルなものがベスト
  • ワイングラスは薄い方がベスト

ワインも、形から入っていいと思うんです、笑。

例えば、ゴルフだってテニスだって、いいドライバーやラケットを使えば、上手くなった気になるし、気分も上がりますよね。

ワインも同じです。

良いグラスで飲めば、美味しくなった気がするんです。

一気に揃えようと思うと大変ですが、気になる品種から少しづつ揃えて、味の違いを楽しむなんてのも乙ですね。

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