ワインに合う・相性の良い食材・料理9選!赤・白・ロゼでどう違う?

ワイン 料理

「マリアージュ」なんて言葉を聞いたことありますか。

皆さんワインを楽しんでいる方なら1度は耳にしたことがあるかと思います。

詳しい由来はさておき、フランス語で「結婚」という意味です。

ワインとお料理が完璧にマッチした瞬間、この表現を使いますが、日々これだけのお料理の品数と無数にあるワインの中から合わせることは難しいと思う方もいると思います。

しかしそんなことはございません。

好みは皆さんそれぞれですがワインとお料理の最高の組み合わせは意外なところにコロコロ転がっています。

現在ワインを楽しんでいる方、これからワインを楽しんでみたいという方に、是非色々な方法で見つけ出して欲しいので、そのヒントになるものを今日はご紹介しましょう。

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赤ワインと相性の良い食材

赤ワインと言えばお肉。

ワインというよりも、お肉を食べた瞬間に赤ワインを思い浮かべる人も多いと思います。

血の滴るイメージが赤ワインの色を連想させるのではと考えられます。

牛肉

軽め赤ワインでもよく獣の香りや血液の味わいととらえる事も多いのが特徴です。

赤みが多くてもよし、脂ののったものでも最高に相性がいいです。

定番かつ、間違いのない組み合わせです。

キノコ

実はキノコの独特の香りと味わいは軽めの赤ワインとは非常に相性がいいことは皆さんご存知でしょうか。

特にキノコの香りから食欲そそろれるのはもちろん、赤ワインソースみたいなもので味付けを整えているものはなおよし。

日本の場合秋口には大活躍です。

白ワインと相性の良い食材

白ワイン=お魚。

この方程式ももはや定番ですしやっていただきたい。

和食でも多く使われるものですが、生で食べるのか、焼くのか、はたまた煮るのか。

挙げればキリがありません。

豚肉・鳥肉

白ワインもお肉とは相性がとってもいいんですよ。

豚肉や鶏肉のようなお肉自体に血の気や臭みの少ないものは、調理方法にもよりますが、ワインと美味しく楽しんでいただくには、一直線に選んでいただいて間違いないものです。

白ワインの果実味がうまくマッチしますし、白ワインの中にも軽めのものと重めのものがあるので、うまく調整していただけるといいかと思います。

白身魚

これも定番中の定番です。

淡白な白身魚は素材の味わいを引き立たせる事が最も重要です。

新鮮なものであれば誰もがその味を楽しみたいと思います。

白ワインは赤ワインに比べ渋みが少ないため、素材の味を邪魔せず引き立たせてくれます。

また、さっぱりした味わいからコクの深いものもありますし、白ワインの酸味が調理方法によってはいいハーモニーを奏でてくれます。

ロゼワインと相性の良い食材

サーモン

色味近いという事もありましが、サーモンは比較的脂がのった食材です。

その脂を流していただくイメージで是非1度合わせてみてください。

実際ロゼワインは甘口のイメージが日本人の場合強いと思われますが、実際は辛口のキレのあるものが主力です。

フランスのボルドー地方なんかでは、白ワインよりも実際ロゼワインの方が多く飲まれているという話もあります。

ロゼワイン自体が低コストでお楽しみいただけるので、経済的ですし、もしかしたら1番万能かもしれません。

とにかく、サーモンとの相性は見事です。

トマト

トマトの酸味とワインの酸味の相性はまさにマリアージュのお手本にもなりえる食材です。

トマト自体もプチトマトのような小さなもので甘みがあるものもあれば、少々大きなものだと水々しさと青臭さがロゼワインをさらに引き立たせてくれます。

特に夏場は最高のお友達になってくれるでしょう。

ワインと合う料理一覧

それではどんなお料理が相性がいいか。

なるべく調理のしやすいものをピンポイントで選んでみました。

赤ワインと合う料理

定番かもしれませんが、ステーキです。

ですがこれにかなうものはないのではないでしょうか。

実際すごく美味しいですし、嫌いな人がいるのかと考えてしまうほどです。

試して欲しいのは、熟成肉や、オージービーフなど。

お肉の部位や質によって感じ方が変わります。

ぜひ色々模索してください。

シンプルだからこそ奥も深いです。

白ワインと合う料理

これは白身魚のカルパッチョ

淡白な白身魚にお野菜やフルーツなど柑橘系を添えたお料理です。

これも嫌いな人は少ないでしょう。

さっぱりとお召し上がりいただく際はキレのいい白ワインとの相性は抜群ですし、自宅でも外食時でもすぐに実践できそうな感じがしませんか。

是非やってみてください。

ロゼワインと合う料理

ロゼワインにはサーモンのムニエルが最適でしょう。

綺麗なオレンジ色のサーモンとロゼワインのピンク色はまさにカラーだけでもいいマリアージュになるかと思います。

サーモンとバターの動物性の油を綺麗でクリアなロゼワインで流していただくイメージです。

ちょっとおしゃれな飲み方ですね。

日本人にはあまりなじみのない飲み方かもしれませんが、これもマリアージュの必勝パターンといってもいいでしょう。

ちょっとカッコつけてくださいね。

ワインと合わない食材は?

相性のいいものもあれば悪いものもある。

人間と一緒のような気もしますが。

ワインとお料理が引き立ってこそのマリアージュ。

頭の片隅で結構なので、こんな組み合わせはあまりオススメできない、と覚えておいてください。

赤ワインと合わない食材

生魚は全くと言っていいほど相性は良くないでしょう。

赤ワイン自体は、酸味と渋み、苦味が多く含まれております。

調理されていない生魚は、素材の味わい鮮度が命のため、食材の本来いい部分を全て消し去ってしまう恐れがあります。

また、脂の多い魚ももちろんありますが、酸味の部分はどうしても拭えないと考えます。

お刺身で食べるのも主に日本ぐらいですし、海外に行った時はなにかと調理されているものが多いと思います。

そんな文化的なところからも読み取れる分、あまりオススメのできない組み合わせです。

白ワインと合わない食材

先の相性で赤ワインには牛肉と綴らさせていただきました。

白ワインと牛肉の相性はどうも想像つきづらいかもしれません。

赤ワインと牛肉との相性を推奨した理由は、その食材の持つ血の気の部分です。

大きなクセのあるものには赤ワイン。
白ワインは繊細さや綺麗な酸味。

この決め手と、甘口から辛口までの多様性が白ワインのいいところです。

食材のミスマッチはもちろん白ワインのもつ本来のポテンシャルが完全にかき消されてしまう事が1番の大きい要因です。

しかし白ワインを調理用に使用することは決して悪くありません。

特に白ワインを使って煮込むことで、お肉本来を柔らかくする事もできるそうなので、そういった使い方であれば、活躍の場も広がるかと思います。

ロゼワインと合わない食材

これは合わない食材を探すほうが難しいかもしれません。

甘口から辛口までロゼワインは存在しますし、さっぱりのものもあれば、シャンパン地方で造られるロゼワインは、色も濃く濃縮度の高いものにも仕上がります。

また、カリフォルニアの方に行くとワイン自体の法律が緩い分、色々なブドウをブレンドして作られるものも多いので、ロゼワインひとつとってもその多様性の特徴から、食材も満遍なくお楽しみいただけるかと考えております。

洋食はもちろん、和食やエスニックの調理の方法にも対応できますし、食材から考えてみても「これはよくない」と考えられるものは極めて少ないかと思います。

ワイン初心者の方も、合わせる際はロゼワインからでもいいと思います。

まずは実践。実食あるのみ。

ワインをより美味しく楽しむための工夫

特に初心者がワインを楽しみむための工夫は、ワインカクテルが1番の理想です。

本来酸味と渋みの強いワインは飲みにくく、手に取りづらい方も多いと思います。

食事との相性なんて全く想像もつかない方がほとんどでしょう。

しかし、ワインカクテルにすることによって、フルーティーで飲みやすいものもあれば、アルコール感が強いのもあるので、これらでワインになれることによって、食事との相性も想像しやすくなるのかと思います。

まずはワイン多くのワイン、ワインテイストに触れることによって、徐々に舌が慣れ、ワインそのものの味わいを感じやすく、美味しくお飲みいただけると思います。

ワインがベテランの方でも、初心に返って今一度試していただいてもいいかもしれません。

おすすめのワインカクテルはこちら

飲みやすいおすすめワインカクテル11種類と作り方レシピ

まとめ

  • 赤ワインにおすすめな食材は肉。
  • 白ワインにおすすめな食材は魚。
  • 実はロゼは万能。
  • ワインが苦手な方はワインカクテルから模索するのも1つの方法。

いかがでしたでしょうか。

ワインと食事の相性は様々ですが、その季節やシーンで使い分けていただくことをオススメします。

硬くならず、「こんな感じが合いそうかな。」みたいな軽いノリでチャレンジしていってみてください。

きっとあなたの好みが見つかります。

そこから楽しさをさらに深めてください。

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