ワインに賞味期限はない?常温・冷蔵後で未開封・開封済みの飲みごろはいつ?

ワイン 賞味期限

ワインの賞味期限を皆さん考えたことはありますか。

よく聞かれるのは、ワインは熟成をさせればさせるほど美味しくなる、そしてそのお値段も希少価値の部分でどんどん高くなってくる。

高ければ高いほど美味しいとか。
スクリューキャップはチープで美味しくないワインとか。
はたまた、ワインは開けたらその日のうちに飲まなければいけないとか。

ワインはわからないことだらけで大変と思ってしまいますよね。

でもせっかく飲むのであれば、安心して美味しく安全に飲みたいという部分では、賞味期限については最低限知らないといけないところではないでしょうか。

ワインの美味しい飲み方は様々です。

今回はワインを抜栓した後や、その後のワインの持続性に注目してみました。

是非参考にして、何よりも安心してお楽しみ下さい、

-----スポンサーリンク-----

ワインに賞味期限はあるの?

ワインの賞味期限があるのかないのか。

特にワインのわからない初心者の方は、この部分では大変引っかかる部分ではないでしょうか。

結論から先に言いますと、賞味期限があるものもあります。

ほとんどの場合は、開けていないワインに関しては賞味期限というのございません。

一部のワイン以外は、基本的には抜栓をしなければ、それだけいいワインをさらに美味しく飲める手段が熟成ですが、昨今では添加物の入っていないワインや、オーガニックなど環境に配慮をしたワイナリー、造り手も多く出てきております。

通常添加物の入っていないワインは、どうして保存が難しく、少々デリケートなワインのため、ものによっては賞味期限と設けてラベルに記載しているワインもあります。

詳しい方は、造り手だけで判断ができてしまうかもしれませんが、ワインの初心者の方は、バックラベルなどをみて判断していくのも方法なので、確認してみてください。

また、多くのワインは熟成によって効果が出るワインが多いため、もしゆっくりいいワインを楽しみたい方には、何年も保存をしておいて先の楽しみを作れるところもワインの醍醐味でしょう。

おすすめの保存方法

長期や短期で熟成したい場合や、いただきものなどで、今ではなく後で飲みたい場合はどのように保存すればいいのかご存知でしょうか。

購入する方の多くの方が気になる部分だとは思いますが、一番安心なのはワインセラーでの保存です。

湿度、温度を赤ワイン、白ワインで温度帯を変えて保存できる構成のワインセラーも最近はございます。

何十年も熟成させて美味しくなるワインや、高価なワインは、ワインセラーで静かにその時を待つ。

当たり前な感じはしますが、ワインにとっては一番安全でしょう。

ワインセラーが無い場合は?

しかし、自宅にそんなスペースがないという方や、ワインにそこまでこだわりがないという方もいらっしゃるはずです。

この場合の保存方法もご紹介しましょう。

まず、冷蔵庫での保存はNGです。

スクリューキャップや開けてしまったワインであればいいのですが、開けていないワインは、冷蔵庫の湿度が低いため、コルクが乾燥してしまい開かなくなってしまうことが多々あります。

入れても野菜室程度で、可能であれば押入れ、納戸、床下など、直射日光の当たらない場所で、新聞紙などでワインをくるみ、横にしておいて、保存をしていただくことが一番いいでしょう。

夏場の暑い時期も気になるかと思いますが、あまり神経質にならずに、風通しのいい涼しい環境で暗がりであれば、ある程度の保存は安心していただけます。

環境によっては何年も保存ができるので、一手間加えるだけでワインセラーがなくても安心してご利用いただけますので、一度セラーのない方は実践してみてください。

-----スポンサーリンク-----

飲みごろはいつ?

では保存ができると言ってもワインの飲み頃って実際いつなの。

さらに疑問が出てくるでしょう。

適正な保存で、適正の温度、湿度、時期によってワインの味わいは大きく変わってきます。

もちろんワインによってその飲み頃は様々なので、下記を参考にしてください。

必ずといったわけではございませんが、目安にしていただくといいかと思います。

未開封・常温

この場合は通常コルクのもの、スクリューキャップのもの、両方とも熟成を進めることができます。

ボルドーなどの濃い味わいのタイプは、10年先にも楽しめるものもあります。

白ワインでも、酸味の強いものや、果実味の豊富な濃いタイプは、2、3年熟成させていただくこともできます。

また軽めの赤ワインでも4、5年、貴腐ワインやアイスワインのような極甘口の場合は10年以上の熟成が可能です。

ものによって50年以上も熟成ができます。

もちろん美味しいかどうかは好みの問題なので、手始めは、あらかじめ古いヴィンテージを購入していただき楽しむことをおすすめします。

未開封・冷蔵庫

冷蔵庫は、上記であげている通り湿気がないため、あまり長い時間の保存はおすすめしておりません。

しかし、冷蔵庫でも問題のないものもございます。

それはスクリューキャップのワインが適しております。

湿度もさほど気にせず保存や抜栓が可能なスクリューキャップは、色々な場所で重宝できるボトルです。

またこの手のタイプは熟成もできますが、もともと早い段階で美味しく飲めるものが非常に多いのが特徴です。

白でも赤でもフレッシュなスタイルをお楽しみいただくことがベターでしょう。

熟成も1〜2年。

それくらいが好ましいでしょう。

開封後

もし抜栓してしまった場合はどれくらいの日持ちがするのか。

これに関してはワインのタイプによって変わってきますが、基本はなるべく早いうちに飲んでいただくことをおすすめします。

しかし赤ワインはものによって明けてから1、2日以降でも美味しく飲める場合もあります。

酸味と、渋みの強いワインは空気に触れさせて、カレーではないですが、落ち着かせて後日に飲んでいただくこともおすすめです。

また甘口のワインは、辛口のドライなタイプに比べ、抜栓からの日持ちがいいのが特徴です。

1、2週間は大丈夫でしょう。

飲みやすい上に保存も楽であれば初心者の方にはぴったりですね。

飲みごろを過ぎたワインはどうする?

それでは、何年もとっておいたにも関わらず、飲むのを忘れてしまった場合の味わいはどうでしょうか。

もちろん腐るということはないので、飲んでいただいても全く問題はございません。

あくまでも好みの問題なので、美味しいと感じていただければそれはいいことですし、神経質になりすぎは良くないです。

もし味もあまり好みでない場合は、サングリアにしてしまうことをおすすめしています。

もともとスペインのワインカクテルで、飲めなくなったワインをフレーバーを入れて美味しく飲めるようにするものです。

もったいないと思った場合は、こちらのサングリアを試してください。

サングリアの作り方レシピ

  • 赤、白、ロゼワイン 750ml
  • レモン 1個
  • オレンジ 1個
  • りんご 1個
  • ライム 1個
  • シナモン 1束
  • 蜂蜜 適量

◆参考:飲みやすいおすすめワインカクテル11種類と作り方レシピ

まとめ

  • ワインの賞味期限は基本はないが、無添加のものなどはある。
  • 赤ワインや甘口ワインは10年以上の熟成も可能。
  • 白ワインやスクリューキャップのワインはフレッシュさを楽しんでいただく。
  • 保存はセラーがベスト。ない方は暗がりにおいておくこと。
  • 飲めなくなったワインはサングリアなどで機転を利かせてください。

いかがでしたでしょうか。

ワインの種類によって保存の仕方が若干異なります。

セラーがベストですが、ない場合は上記のことをお試しください。

あまり神経質にならずに、気軽に楽しむことが一番です。

頭の片隅に覚えておいていただく程度で十分です。

参考にしてみてください。

-----スポンサーリンク-----

コメントを残す

※スパム防止のため、いただいたコメントはいったん承認待ちの状態となり、すぐには反映されませんのでご了承ください。
サブコンテンツ

このページの先頭へ