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「嘘つき」って漢字で書くと 嘘付き? 嘘吐き? どっち?
正解は 嘘吐き です。
同じ「つき」と読むのに、
- 条件付き
- 突き指
- 嘘吐き
のように漢字が変わるため、迷いやすい言葉でもあります。
この記事では
「つき」の中でも主に名詞として使われる3種類「付き・吐き・突き」の違いと使い分けを、意味・例文つきで整理します。
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付き
意味
物事がそばにくっつく
付属する
条件や性質が加わる
動詞「付く」の連用形「付き」が名詞化した語。
例文
- この商品は保証付きだ。
- おまけ付きのお菓子を買った。
- 彼とは長い付き合いだ。
- 条件付きで参加を認める。
- 子どもに付き添いで病院へ行った。
吐き
意味
息・言葉・感情などを外に出す
動詞「吐く」の連用形が名詞化した語。
例文
- 子どもの頃、「嘘吐きは泥棒の始まり」と教えられた。
- 彼は遠慮のない毒吐きキャラとして人気がある。
突き
意味
指や物で強く押す・ぶつける
動詞「突く」の連用形が名詞化した語。
例文
- ボールで突き指をした。
- 廊下の突き当たりを右に曲がる。
- 銛で魚を突き刺す。
使い分けのポイント
| イメージ・使う場面 | 代表例 | |
|---|---|---|
| 付き | くっついて備わる (付属・セット) |
条件付き・おまけ付き |
| 吐き | 口から出す (言葉・感情) |
嘘吐き・毒吐き |
| 突き | 押す・ぶつける (物理的動作・ケガ) |
突き指・突き当たり |
迷ったら
- 付属している状態? → 付き
- 言葉や感情を出している? → 吐き
- 物にぶつけている? → 突き
この3択で考えると、ほぼ間違えません。
まとめ
「つき」と読む漢字は同じでも、意味はそれぞれまったく違います。
- 付き=付属
- 吐き=言葉や感情を出す
- 突き=押す・ぶつける
この3つのイメージさえ押さえれば、書き分けに迷うことはありません。
迷ったときは、動作や場面を思い浮かべて漢字を選んでみてください。