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ワンちゃんを飼っていて欠かせないのが散歩。
ですが、なかなか歩いてくれなかったり、困ることって多いですよね。
そんな時のしつけ方法や対処法、必ず抑えておいてほしい注意点をまとめましたので、是非参考にしてください。
▼目次(クリックで見出しへジャンプ)
犬の散歩のしつけ時期は?
- 具体的な年齢は無いが、子犬のうちのほうが覚えは早い
- しつけは根気よく信頼関係を築いていくことが大切
リードを引っ張る場合
- 「犬が引っ張ったら止まり、呼び戻す」を繰り返す
- リードを短く持って、犬が引っ張る方向とは別の方向へ歩く
- 犬のストレスを溜めないように、定期的に家で遊ぶ
匂いを嗅いでいる場合
- 匂いを嗅いでも大丈夫な場所でメリハリをつけて嗅がせる
- 匂いを嗅ぐ前に場所を移動する
- アイコンタクトを取れるようにする
- お菓子で釣る
寒くて歩かない場合
- 寒がる犬には洋服を着せる
- 雪が多い・寒い地域は防寒靴を
- 氷は滑るので注意!
- 融雪剤がある場合は犬が食べないよう注意!
散歩デビューしたての場合
- 外が怖い所で無いことを教える
- 犬が動き始めるまで待つ
- 抱っこはNG!
老化で歩かない場合
- 散歩の距離・速度・時間帯・場所を調節する
- 無理に散歩させるのはNG!
- 万が一に備えて携帯やお金を持って行きましょう
犬が靴を噛んでくる場合
- 少し冷たい対応を
- お座り・伏せ・待ての練習を
- 犬の嫌いな匂いのスプレーを使う
他の犬や人に吠える場合
- 犬との信頼関係を築く
- 人通りの多い場所での散歩は避ける
- 散歩に起伏をつける
怖がりな犬は?
- 散歩コースを変えてみる
- 犬の好きな所から散歩をスタートしてみる
- おもちゃで釣る
抱っこはNG?
- 抱っこをすることで信頼関係が深まったり、健康的になれる
- ただし、わがままな犬になってしまう危険性もある
原因は病気?
- 犬にとって毒となるものを拾い食いしてしまったかも?
- 肉球や爪に怪我をしていないかチェック
- 呼吸器や心臓に不調があるかも?
- 椎間板ヘルニアや関節炎の可能性あり
散歩の際の注意点
- 季節によって時間帯を変える
散歩の時間帯はいつがいい?春夏秋冬・小型中型大型で変えたほうがいい?
- 犬によって適切な距離やペースを
犬の散歩は歩くのと走るのどっちがいい?距離やペースはどれぐらい?
- フンの処理はきちんとする
- 食後の散歩は危険!
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- 怪我をした場合は適切な対処を!
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- 服を着せる場合は犬に合ったものを
- ノミ・ダニ予防をしっかりと!
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- ハーネス・首輪は犬に合ったものを
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- 散歩には水を持って行きましょう
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- 散歩のマナーは守りましょう!
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- 小型犬や室内犬でも散歩は必ず行きましょう